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○昼食：なし
○調子
むきゅーはややー。
なんとか地元に帰って来て、速攻で寝て今起きました。
どっかで代休とろうと思ってるんですが、お盆やすみと繋げてたくさん休もうと思う。
なので、今週、あと五日間だけ頑張ろう、そこからは連休にする。
○グラブル
忙しくてすっかり忘れてましたが、無料十連の結果をまとめて書きます。
8/2：ヴァイト、水着ゼタ、水着ランスロットandヴェイン、水着シャルロッテ。お中元は栄冠の指輪。
8/3：とくになし。お中元はラジ金。生放送チケットでサリエル。
サプ不可石引いた久しぶりで嬉しい、凸らずに編成しても十分に強いのも嬉しい。
虹星晶1213／2900。碧空の結晶240／380。
同じこと書くけど、内容伏せて実際は全く公共性のない政治活動やったんだから、大人しく私費で開催し直せばいいだけ
お前の言ってることを全面的に支持する
単なる表現規制反対派なら他にも選択肢があったのに、なぜ山田太郎じゃなきゃダメだったのか、マジで伝わってないんだな。
まあそんなにすぐ伝わるわけないよな。
山田太郎の他にも「単なる表現規制反対派」の枠を超えて信用できる議員さんは少しずつ増えてきてるけど、それこそやっぱり山田太郎のおかげでもあるんだよな。青地真美に対する立憲民主の厳しい批判とかね。
ｋ市長「うっせー夏の恒例コスプレサミット当日に名古屋市中心部で放火火災とかおきたらどうすんだ
ごもっともだと思う
表現の自由戦士を叩いてる側が意味する表現の自由戦士と、表現の自由戦士を養護する側の言うそれと
だいぶ人が違いそうな案件を色んな所で見てる気がする。
よくわからんけど、まなざし村って呼ばれてるのって自分たちへの批判を暖かく受け入れるとかそんな要素がある人たちだったん？
それの善し悪しはともかく、そこまで寛容的な人は村民に入れられてないことが多いような気がしたが。
元増田で言う表現の自由戦士たちの批判の自由？って、自分たちへの批判もやれ、徹底的に戦ってやる、とかのもはや煽りに近いような言い草だと感じたが
まなざし村の人はよくもわるくもそこまでは言ってない気がするなあ。
あれは映像にもシナリオにも、全てに持てる力を注いで必死になってファンタジーを作り上げてきた世界中のCGクリエーターに対する侮辱をスクリーンでぶちまけたも同然だ。
あれを出す前まで自分の中で山崎貴は「どんなに頑張っても本場の海外のCGに勝てないことは分かっているが、直球勝負を挑みにいく」存在として、好きにはなれないがある程度一目置いていた。
しかしあれを出した時点でもうこの男はもはやゴミ以下だ。勝てないからってあんな風に逃げて、観客も他のCGアニメも全て馬鹿にするようなことをした時点で反則負けだよ。二度と映像業界に関わらないでほしい。
表現の自由は批判されない自由ではないとか訴えて、自分たちが他人を叩くことをずっと正当化してきたのが「表現の自由戦士」という人たちだと思ったのだけど
という皮肉を言うまでもなく、まあ"あの辺"の連中は同レベルだよね。
でも今回ヤマベンも徹底的に表現の自由を守る立場で規制派を痛烈に批判してるし、ヤマベンが含まれないとすると「表現の自由戦士」というのが誰を指してるのかいまいち判然としないが。
