序列を作り籠に囲い 与えられる偽の恋
渡る時を逃した彼ら 越冬できずに落ちてゆく
崩れ崩れて今廃墟 気づけず気付かず鳥たちの
群れからホラ、また一羽落ちたよ
実物を目で見ないと信用できないの?
「行ってみる?w」に「うん」と答えていたらどうなっていたか、、、どうにもなっていません。
あなたの話を聞く限りそのエピソード以外にセクシャルな悪い思い出はないようですし。
もともと単なる雑談なのですから「行ってみる?w」の問いに子供が「うん」と答えたら「大人になったら好きなひとと行けw」などと茶化しながら煙にまいた答えをするだけだったでしょう。安心してください。
批判じゃないよ、逆!
カッコイイと思う。
月に行くって半端な人じゃないじゃん。
月に行くなんて歴史に名前が日本人としても残るようなことしようって人はすごいよ。
この増田に集ってる人がどんだけ凄い人いるのかはわかんないけど、
脇に穴はない
主人公が吸うのは原作改変なんだけど風立ちぬに出てくるようなパヤオ世代が知ってる昭和そのままの喫煙量ってマジで息を吸うように常に視界で誰かが次を吸ってるレベルだったんだよなあ
働き方改革の波が弊社にも押し寄せており、年次有給休暇の8割以上の消化が目標とされている。
部下が8割消化できなかった場合には、監督する管理職の責任が問われ、業績評価が下げられるそうだ。
そのため、管理職からは8割を消化するよう、また消化できなかった場合には業績評価を下げるよう厳命が下されている。
これに当たり個人的に疑問に思っていることは以下のとおりだ。
(1)年次有給休暇は、そもそも全員が100%休むことを想定された日数で付与されているのか。上限日数はやむを得ず療養しなければならなくなってしまった人でも年20日までは休暇が取得「できる」というセーフティネットなのではないだろうか。全員が全員、20日ならば20日、休むことは可能なのか。
(2)業務の進行が滞らないためには、同じ組織において休暇はずらして取っていく必要がある。その結果、担当者同士で連絡がつく日数が減ることが予想されるが、それによる生産性の低下は想定されているのか(例えば、休暇の取得期限である年末(あるいは期末))はどの組織も不在としている担当者だらけであるため、実質的に業務が止まってしまうことになる。)。
なお、弊社においては、休暇取得促進に当たっての業務効率化を行わず、単純に業績評価と紐づけた休暇の取得促進を行った結果、休暇申請だけして実際は出勤する「幽霊(存在しないはずなのになぜかいる)」が横行している状況である。
一冊も売れなかったから楽しめないって人に対して、向いていないって言ってる人。
それを言ってる当人は、一冊も売れない、手にも取ってもらえないというような経験をしているんだろうか。
無料でもいいから手に取ってもらいたいと願っても、手に取る時間、増える僅かな重量の価値さえ認めてもらえない無力感を、噛み締めたことがあるのだろうか。
何年もかけて積み上げてきたものが、十数万人の人間あわせても、たった一秒の価値すら無かったと思い知る挫折を、味わったことがあるのだろうか。
あの人混みの中で、ただ一人なんの価値もなく、売れたであろう人を押しのけて席を専有し、いなかった方が良かったんじゃないかという自責の念に苛まれたことがあるのだろうか。
ぶっちゃけ生家の経済レベルより以下でも暮らせる反骨心モリモリの人って少ない
父ちゃん母ちゃんに現時点の学費を含めた生活維持費を聞いてみるといい
そしてその生活維持費の額 と 業種/職業別 で得られる給与と照らし合わせて
「なにしても余裕そうだな」なら のんべんだらりとすればいいし