発達障害の女友達が専業主婦として地域コミュニティもなにもないような都心のマンションで労働を免れた生活を送ってるから真面目に悩んでる(その人は子なし前提で結婚した)。
新卒で入った会社で挙動から何から何までヤバい人扱いされて失踪、という俺と完全に同じルート。
俺の場合は挨拶しただけで抑揚とか声色がズレまくってて相手が生理的嫌悪に顔を歪めていたけど、この女友達もそんくらいズレズレだったろう。
長い友達付き合いでわかる。
それでも彼女は主婦の座を勝ち取った。旦那さんは電力会社勤務の高給取りだ。
彼女はもう一生働くなくていい。
昼間によく電話がかかってくる。家事以外の義務がないので暇なんだと言っていた。
女ってだけでここまでイージーなのかよ。
そういうわけでいつか性転換に賭けてみたい。
この女友達より格段に顔は良い。初体験は小6のときに姉貴の友達から逆レイプだったし、顔だけはよく褒められた。本田翼に似てるとアホほど言われる。
できれば俺も非被差別的で生活保護的な待遇を実現させてくれる旦那を捕まえたい。
もしも婚活会場で本田翼似で、過去を語りたがらない、女性と思えないほど雑談が下手で無愛想な奴と遭遇したらせいぜい警戒したまえ。
テレレレッテレー「通りぬけフープ~」
自分以外の人間が信用できないとかそんなんじゃない。妻も子供もいるし彼らが大好きだ。
でも、結婚してからくらいかな、親きょうだいと関わると気分が悪くなることしかない。
可能なら縁を切りたいけれど、親と祖父母やおじおばが仲が悪いのは子供達に悪影響が及びかねないので我慢している。
彼らとわかり合えることはもうないと諦めてからは少し楽にはなったけど、やはりどうしても関わらざるを得ない時に、親きょうだいの不遜な態度や常識感のズレ(メールじゃなくて電話で連絡しろとか)に辟易する。
自分と親きょうだいの仲は、もう表面上の儀礼的な義務だけ果たしていこうと思って何とか我慢しているんだけれども、自分がこうなっているということは、将来的に自分と子供達も険悪になり得るのかなぁと思うと悲しいな。
でも父は子育てにはほとんど関わらなかったので自分とは全然違うけどな。
そういうところが因果応報なんだろう。良い行いは必ず報われると信じて子供達を愛情を持って全力で育てていくしかないな。
ただ、母の大いなる愛情には感謝していて、自己肯定感の源泉になっているのは間違いないと思うのだが、父がセットなのでコミュニケーションが難しいんだよな…
きょうだいは…昔から喜怒哀楽が激しくおかしい人だからまぁ近寄って来なければ別にいいや。
将来的にうちと同じエリアに家を買おうかなとか言ってるのが恐怖なんだよな。
こっち来んな。
xervaとかさあ
外のサイトでは著名人なのかもしれないけど増田では無関係じゃん
低能せんせいの時もこれ書き込んだんだけど一部の人だけ大騒ぎしてるローカルネタを繰り返し増田に書くなよ
人の迷惑を考えろ
東京なら俺に聞け。いつでも教えてやる。