機械学習、量子コンピュータ、3Dプリンター、メイカー、スマフォ、VR/AR/xRなど、これからはコレが流行る!とでっち上げるのが下手だと思う。
国内で全くやってないかというとそんなことはなく、研究でやっている人はいるわけだが、海外でこれから流行る!と話題を作ってもらわないと動けない。
そんなわけで、海外というかアメリカに対してはかなり敏感なわけだが、2,3年かけてそろそろ市場つくるかーとアメリカででっち上げたものに追いつこうとするが、
体力勝負で勝てると踏んで宣伝しているものに、後から乗っかっても敗退してしまう。
今後数年で市場がどうなるかを出すのはアメリカであり国内の既に強い部分を活用できるようなものではなく、キラーパスのようなものである。
一番国が情報を集めやすく、企業間をつなぎやすいわけだが、そこでもアメリカで強いものが流行ると言っている。
見る側も既にアメリカで流行るものをニュースで見ているので、違うことを書くと、やっぱり国はセンスがないと言われるのだろうが。
ああ無情
田舎じゃ女子の進学が抑制されるのは当たり前のことで全然珍しくもないありふれた話だからね
うちの姉もテストじゃほぼ満点で学年一位から外れたことないけど父親は高校進学ですら金出すの渋ってたし
百点満点で60点取れればいい方の俺は県庁所在地のFラン大学に一浪して入ったけど
父親は学費に関しても仕送りに関しても一度も文句言ってきたことない
卒業後は親や親戚の伝手でJAか役所に押し込んで適当に結婚させりゃいいって思ってるから
本質を問う。ヒトは命であり、命は利己的である。言葉は、命にとって毒物である。利己的な命と言葉の結びつきが、救いのない巨大化した文明社会を生んだ。学校を壊し、マスコミをなくし、社会を小さくし、あらゆる技術を捨てることでしか、ヒトは、間近に迫った滅亡を免れないだろう。哲学者も宗教家も、ヒト(命)と言葉の結びつきがどれほど危険なのかを見抜けなかった。だから、命の利己性を疑問視し、言葉を美化した。事実は逆であった。命は例外なく利己的であるということと、言葉は危険極まりない存在あであるということを前提に、ヒトのあり方を探ることが唯一の希望である。
このように受け取れる感性があるから現地の人にも好ましい印象を与えるのだろうな
「笑うな! 日本人が現地語喋っちゃいけないのか! 差別だ!」などと受け取る奴はいくら外国語を学んでも実際に会話することはできないだろう
足らぬ足らぬはクンフーが足らぬ