もうすぐ子が3ヶ月になる。お世話にもだんだんと慣れてきたし、毎日夜19時に寝かせてから次に起きる23時前までは自由時間なんだけど、何もする気が起きない。
保育園や保険のこと調べたり、趣味のことしたり、色々できるはずなのにただ脱力して5ちゃん巡回とかしちゃう。
どうしよ。
このフレーズたまに聞く
要は 朝に甘いお菓子のようなものを食べるのが変だ というニュアンスの言葉
これがどうも違和感がある
どう考えても「自分のためだったら平気でルールを破れる」ことが第一条件となってる。
ハッキリ言わせてもらうが、公務員の仕事は職員がルールを破る前提で行われているし、ルールを作るときもそれを職員が破る前提で作られている。
すでにこういう規則というこういう規則で縛られていて業務量に対して人間も足りてないのにこんな規則を決めたらどう考えても仕事が出来なくなってしまう、そういう状況がこれでもかと押し寄せてくる。
その状況で出来ることは3つ
・倫理観を貫いて仕事をした結果仕事を終わらせることが不可能なデッドロックに遭遇して心が壊れる
・辞める
この3つだ。
もしもここで「ルールを破らないと仕事が出来ないんだからルールを破って仕事をするし、破るしか無かったのだから仕方ないと割り切って内部告発はしない」という道を選ぶのなら、それは「倫理観が弱い」と表現するべきだ。
たとえどんなに言い訳を重ねようと懺悔の念に押しつぶされようと、自分たちが決めたルールを自分たちが破っているという状況に対して通報という手段すら取っていないのに、それでも「倫理観が強い」と言い張るのならば、それはもうただの嘘つきでしかない。
向いていないというよりも公務員を続けることが出来ないと表現するのが正しい。
もしかしたら、公務員になる最大のデメリットは「自分の倫理観が思ったよりも軟弱だった」という現実を突きつけられることなのかも知れない。
それなりに着実な活動ではあったよ。笑いものにもなってたけど、情熱を評価されてもいた。
ただものすごく叩きに弱くてすぐ死にそうなぐらい凹む性質だったし、おそらく彼が望んでいた、世界平和レベルの大望には当然結びつかなかった。
それで逆ギレして全部投げ出して、これ。
あの頃を知ってる人間は全員敵にでも見えてるんでしょ。
今まさに私がお腹を痛めて産んだ子供たちに体液を吸われています。
子供たちの父親はわかりません。私が巣で寝ていたら襲われて妊娠しそのまま音信不通です。
思えば、私が産まれてからしばらく一緒にいてくれた母親から「男は信用するな」と言われていました。
そしてその母親の言うがまま、母親の体液を吸って私は育ちました。
そして母の命を奪って大きくなった私には頼れるものがありません。
とうとう神が降臨なされたですニャ😸??ほんと?だれだれ?