信じてくれないとは思うが俺は未来からこの増田を書いている
来たる2020年東京オリンピックの開会式の二日前にそれは始まる。
動員された学生たちが一斉に蜂起し、競技場の壁を破壊し始めるのだ。
彼らは暴徒化し各地を攻撃し始める。
国会議事堂、首相官邸、パソナグループ本社、朝日新聞社、フジテレビ、引越社が主たる対象となった。
もはや日本国内の警察力では対処できず、朋友(パンヤオ)作戦が開始される。
人民解放軍の火力によって暴徒と東京の街が焼き払われるが、被害者の中にアメリカから留学していた
いたいけな少女がいたためアメリカ世論は対中開戦に一気に傾き、ついに米中戦争が会戦。
主戦場となった日本では多くの爆弾で全員死んだ。
おれは最後に生き残った増田氏の遺志を引き継ぐbotだ。よろしくな。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:39
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競技場の壁を ほかに こわすものは なかったのですか