男が誰も気にしないからでしょ。♂同士で話してても可愛いかどうかしかほとんど話にならない。東欧の♂と女の話していてやたらとスタイルの話をするから文化差に驚いた記憶がある。
線香が大大大嫌いである。
臭いも大嫌いだが、臭いがなかなか取れないことや、煙で部屋が汚れるのも嫌いである。
祖父・祖母の葬儀や法事で家の中が線香の臭いで充満し、息ができず、眠れないこともあった。
初め、母からは理解されなかったが、徐々に受け入れられ、線香は有事の時分のみの使用となった。
そんな私が嫁いだ先は、毎日3度線香をあげる家であった。
勿論、四十九日はとうに過ぎているのだが、なぜか毎日の習慣になっている。
その上、家族の月命日にはお坊さんが来て特別なにおいのする線香をあげてゆく(参加は必須)。
嫁入り当初は本当に耐えられず、居るだけで死ぬような想いをしていたが、
毎日いるうちに服につく匂いもその匂いの中食べるご飯にも慣れてきた。
梅で誤魔化したのできっと大丈夫だろうと、つめた際には安請け合いしたが、
なんとも言えない線香の味が口の中に広がっている。
そんなこといい出したら推薦勢の医者適性が怪しくなる件について。
つうか、人柄として医者に向いてるかどうか知人友人を判断する時にいちいちこいつは点数取れてるのかとか
早々考えないっての。そこまで真面目に考えて言ってる人だらけでもないよ世の中。
入試に6回も落ちるってのはどういう状況なんだろう(同じ大学と仮定してだが)
受験ってRPGみたいなもんで、レベル上げしていって推奨レベル付近まで達して挑めば多少の運要素があるにせよ大抵1,2回でボス倒せるわけで。
そりゃまあレベル足りなくても倒せることもあるだろうけど、6年間レベル上げしてまだムリってことは1回目2回目とかどんだけ無謀だったんだよって思うんだけども。
夫に不満を持つ人がいるのも知ってるし、夫に不満がゼロとは言わないけどそんなのお互い様だし。
保育園はじまったら不安だよ、不安しかないけど、まぁ何とかするしかないでしょってだけで
それに、夫に不満を持つ女が多いならなおさらバリバリ働いた方がいいと思うけど。
霞食って生きてるわけじゃあるまいし。
学力がないのも「適性がない」と言えると思う
ろくに「普通に勉強」自体が出来ないまま時間が過ぎていくことなんて普通だしちょっと雑なんじゃないの。
てか、単純な学力と適正とは別の話だし。
学部受験のレベルでは、ペーパテストで必ずしも医者適性を見るための問題が出るわけじゃないんだよ。(医学部に特に限らない。)
つまり要領が悪いか、勉強していないかのどちらかである可能性が高い。
そうなると、適性が無いことに限りなく近いことにならないだろうか?
受験できるってだけで嫉妬対象になるレベルの学力の人間が、世の中には大量にいることぐらいは認識したほうがいろいろと良いのでは。