俳優が副業として劇団のツテでやらせてもらう仕事って感じだった。
映画や舞台の仕事で忙しければわざわざそんなことばかりする余裕もないから
おっぱいを揉んで募金をするおっぱい募金を今年もやるらしいが、男女差別の批判を受けて今年は男の乳も揉めるようになった
これが酷い
男が醜くて気持ち悪い
考えてみたらAV男優に美しさなんて求められないだろうから仕方ないが、可愛いAV女優の隣に醜いAV男優を置いて男女平等はないだろ?
一晩かけて80%までしか進まなかった処理が明け方にクラッシュした。
データを全てUSB接続の外付けHDDに保存して作業をしていたので、
内蔵HDDに移して朝再度実行したら、1時間程度で計算が終了した。
始めっからそうすればよかった。
でも、言ってることは間違ってない
にもかかわらず、ブクマが全くつかないのは何故だろうか?
二十年も生きていたら、ほぼ内容の投稿があるかどうか?を弾く事など、技術的にも全く難しくないはずだ。
偉そうな文体
中身は薄い
ユーモアは全くない
それで人に求めるものは高い水準
ASMRというのにハマっている。
たいがいスマホの落下音で目を覚ましてしまい不自由を感じている。
そこで、アイデア。
作ってみない?
うっすらと発光して判別する。
あとは囁き声で、好きなだけ2人きりでお話ができる。
音声が途切れるようにしておけば、
イビキ対策も万全。
どうなんだろう。
ASMRとセットのサービスとかあったら
休日に「ブラッドボーン」をプレイして、最初のボス「聖職者の獣」を倒し、一息入れようと思って立ち上がったら、いつの間にか年長組の息子が俺の背中にしがみついて肩越しに覗き込むようにテレビを見ながら硬直していた
やっぱり怖かったらしい…
巨大生物が現れるのもありえない。異世界転生もありえない。なんかすげー技術が生まれるのもありえない。
それを自覚してるというのに自分はまだそれがあるようだと信じているがやはり現実にこんなことはありえないと悟りつらくなる。まだまだ心が子供だというのか。