軍事的な中立とか関係なく経済的に独立してるから好き勝手やってただけ。
スイス人衛兵ってこんなんだぞ…
パパは欠陥のある人でママを傷つけてばかりだった
お前たちを傷つけてばかりだった
いまお前たちが何を考えているのかどう思ってるのか
パパには知る由もない
だけど笑っていてくれるといいな
いつも4人で川の字になって寝てたこと
駅のホームから君たちが暮らす部屋の明かりを見るだけで心が弾んだこと
全部がパパの宝物
もうパパには何も出来ない
もう何を言っても無駄かもしれない
もうお前たちにも会えないかもしれない
でもこれだけは言わせてくれ
お前たちにはパパの血が流れてるんだ
パパは一生お前たちのパパなんだ
離れても、会えなくても、それでもパパはお前たちをずっと好きでいてしまうと思うんだ
この愛だけはずっと変わらないからな
アルゼンチンではオランウータンに人権が認められ、イルカの人権所有問題も各国で議論されているのを目にすると
その発想が短絡的なのと、自分が社会の荷物にならない保障でもあるのか、それとも荷物になったら潔く誰にも迷惑かけないで自殺でもするのか?
ということを書いたんですけども....
とは言え、社会の荷物を保護したいのが言いたいのでは無くてそんなやり方で思ってるようなメリットにはならないということが言いたかったのだけど、
逃避した先にある現状が「息もできないほど辛い」って自分で解ってるんじゃないか。
逃げても戦っても辛いなら、戦えば何かが変わるかもしれないね。
現状では幅がA0の短辺相当のロール紙(つまり汎用規格)を、トイレットペーパーをカットするみたいに巻方向と垂直に1回カットするだけで新聞の見開きサイズの用紙が作れるから、素材のロール紙を用意するのも加工工程も簡単。
それがサイズを小さくするとカット工程を増やすかロール紙の規格を変える必要が出てきて、前者だと紙詰まりや事故(指チョンパとか)が起こりやすくなるし、後者だと調達が大変になる上ロール紙の直径が数倍になったり交換回数が増えたりする。
なんてことは考えづらい。
非武装中立は実現しうるという例ですらある。
世界有数の文化・経済大国という国際的影響力を兼ね備えており、
障害があろうとなかろうと、人間は必ず周りに迷惑をかけながらじゃないと生きられないもの。
夫はそんな悠長なこと考える余裕もなくがんばって働いてくれてるのに中二病のガキ並の悩みしか持たなくていい女ってほんと恵まれてるよね