だが待って欲しい。
もしかしたら、子供ではなく、母親が実は子供を笑わせるためにマントヒヒやオランウータンの真似をしていたとしたら?
恥ずかしくて死ぬかもしれない…
言うべきだし、その言ったことによる彼氏の反応をよくみるべし。
長く付き合いたいなら、細かいことでも言いたいことは気軽に言える関係じゃないと長くは持たないよ。
言っても割り勘を強要するような男か、「わかった、ちょっと配慮するね」といえる男か、一番大事なのは、どんな答えでも、その答えをあなたが気持ちよく受け入れられるのか、ではないかと。
相手の顔色を伺う関係って疲れない?
自分が上司だったら、と思ってちょっと考えるだけでも、どう動いたら周囲とのバランスもいいかとか、誰が何を知っているのかをしらないと、うまく仕事がすすまないとかあるからなー。
まずは、どの人がどういったことが得意なんだろう、得意分野やいろんなことを教えてくれる人を見つけるとその先は楽な気がしている。
恥を捨てて周囲に聞いて、今ここでつまづいてます、というアナウンスは欲しいなあ・・・自分もアナウンスするから。
進捗状況の連絡って結構重要だったりするんだよね、進めている案件の方向性が実は微妙にずれていることもあるから。
あ、なんかライフハックじゃなくなってきたw
それはお前がそこまで相手に思いを寄せられてないだけ
http://anond.hatelabo.jp/20111210234731
「キモチワルイ」
これだけは言うまいと、こらえた文章書いてるのに、無視して「キモチワルイ」を連呼するから、本当にキミがワルイ、ってこういうことなんだよって実例示しただけだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20111211060921
他人が写した写真のデータを見たがるって、プライバシーの侵害にあたるんじゃないかな。
女性の気持ちもわかるけど。
http://gigazine.net/news/20111210-the-spy-files/
鼻で笑う内容。
これ実現しようと思ったらMicrosoftやAppleのようなOSベンダはもちろん、
セキュリティ研究者や標準化団体やオープンソース関係者を全員巻き込むか洗脳する必要がある。
どうみても陰謀論です。本当にありがとうございました。
これは怖い!
確かに、子連れ女性からみたら、パシャパシャ写真撮ってる人が何を撮っているのかは、分からない。
もしかして、以前、子供の写真を勝手に撮られて嫌な思いをしたことがある人かもしれない・・・
これは、公共の場所で撮る側が周囲に配慮をしないとならないな、と思う。
勝手に俺のアホづらを撮られていたら、イヤづらw
窓の杜とかツイッター公式サイトあたりからいくつかのクライアント情報があったと思います。
フォローしてるけれど、友達の公式RTを表示しないとか、特定の友達だけのTL表示とかいろいろ出来ます。
超便利です。
私もフォロー数は少なめで、はてブへのメモみたいな事して遊んでたり、フォロワーをグルーピングして一気に読んでたりします。
その調査は、少子化対策と称した国の策略かもしれないぞ。
「男の逃げ得」に同意。
女性には本当に負担ばかりで申し訳ないけれども、男が逃げる、消えるかもしれないので、産む事を検討するときは、自分ひとりで育てきれるのか、もしくは将来男が逃げたとしても、子育てで頼れる実家があるのか、経済的だけでなく子育ての観点から真剣に考えてもらいたい。
小梨税より、子供が増えるごとに住民税なり税を軽減する方がいいんじゃないかと。
子供の質がどうなってるかは、とりあえず、こだわらないw(多分今の政権ではソコまで考えられないでしょう)
正直、子供の有無っていうよりは、国全体として、人口バランスがどうなっていて、どういう経済、産業を戦略的に練っているからこういった労働構成が効率的、といった話も大事なんじゃないかと。
子供が大量に減っていても、これからアシモが頑張ればいいんじゃないの(笑)
冗談はさておき、仕事していて思うのは、人数じゃない、その人がどういった事ができるのか、人員配置は適切か、なんだよなー。
頭数ばっかり多くても、実際の作業ができる人が居なければ仕事進まないし、末端作業が出来る人ばかりでも、スケジュール管理できてなくてバラバラになったりするから、そのあたりまさに管理職の管理能力が問われるわけだが、これって日本という国の管理能力(政治?官僚?)が問われてるんじゃないのかなあ。
子供を大量に作って?その先どうすんだろうね?
確かに親というのは、子供の時には分からなかったが、全然万能でもないし、優しいわけでもない。
自分の子供をひいきにすることはあっても。幼少のときは自分が何も出来ないから少しでもできる親は尊敬に値する。
今でも自分が出来ないいろんなことが出来る自分の親は尊敬してるけれど100%すごいと思うのとは違う。
ネットに毒親についての不満やらいろいろあるのはいいことだと思う。
言われなければ分からないこともあるだろうし、ふと他人の意見を聞いて、果たして自分は他人を傷つけてはいないかとドキッとすることもある。
結構自分は他人を傷つけやすい、駄目な奴な予感。なので増田にて書く。
毒親に虐待(心身どちらかでも)を受けたという人たちが、そぐわない場所(親子を相互理解する会とかなんとか)に行って、「毒親にひどいことされていたのです!」と力説してもその場では共感は得られないどころか、多分理解不能なんだろうなあと思うんだが。
毒親に人格を認められず、親の言うとおりロボットのように指令どおりに動かないと叱られた、日常的に心を傷つけられたなんてことをいっても、親子関係が良好だと思い込んでる人の前では「あらーきっとあなたのことは自慢の子供におもってるはずよー!」ってシレっといわれるのは当然なので、そんなところには行かないほうがいい。
特にまだその傷を引きずっているのであれば余計に。
その傷が癒えて、自分と同じような人を守りたい、助けたい、さらに助けるスキルを身につけた、という状態になってから、そういった場所に出かけなければ余計に傷つくだろうと思う。
そんだけ赤の他人からいらぬこといわれて、傷ついてもなお、行きたいなら行けばいいけど・・・
ま、最近そういった話を良く見かけるので、子育てって大変だなと思う。
子供が傷つくのを気づかずに、しつこくからかう親もいるし、人様の前ではこうしろと無理な要求する親もいるし、子供がどうなっていてもケータイに夢中な親もいるし、叱れない親もいるし、叱らないのが正しい育て方とか思い込んでとんでもない子供が育つこともあるし、逆に怒りすぎて子供が萎縮しちゃうこともあるし。
子供が生きていくってのは、本当に大変なんだよねー。
とりあえず、心が傷つくかもしれない場所に無理していかないほうがいいのになあと思ったうららかな午後でした(オチはありません)
それをね、大人がね
少数派がダメだと言ったら、多数派も我慢しなくちゃいけないっていうんですか
そんなのは筋が通りませんよ
それなら私はまだ、組織票や票買いの方がわかりやすい
あなたたちね
自分の意見が多数派の時に、少数派がダメと言ってるから、考えを変えようなんて思うんですか
あなたたちは思わないでしょ
もしも思うというなら、そもそも最初からこんなことは言わないでしょ
あなたたちは、自分たち少数派の気持ちを考えてくれと言っておきながら
多数派の人の気持ちをこれっぽっちも考えてはいなんだ
スパルタの滅亡について参照のこと