2011-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20111209183228

小梨税より、子供が増えるごとに住民税なり税を軽減する方がいいんじゃないかと。

子供の質がどうなってるかは、とりあえず、こだわらないw(多分今の政権ではソコまで考えられないでしょう)

正直、子供の有無っていうよりは、国全体として、人口バランスがどうなっていて、どういう経済産業戦略的に練っているからこういった労働構成が効率的、といった話も大事なんじゃないかと。

子供が大量に減っていても、これからアシモが頑張ればいいんじゃないの(笑)

冗談はさておき、仕事していて思うのは、人数じゃない、その人がどういった事ができるのか、人員配置は適切か、なんだよなー。

頭数ばっかり多くても、実際の作業ができる人が居なければ仕事進まないし、末端作業が出来る人ばかりでも、スケジュール管理できてなくてバラバラになったりするから、そのあたりまさに管理職管理能力が問われるわけだが、これって日本という国の管理能力政治官僚?)が問われてるんじゃないのかなあ。

子供を大量に作って?その先どうすんだろうね?

どういった人材を育成して、個々人の幸せ能力発揮、そして国の安定的運用が成り立つって考えるんだろうなあ。

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