負けるなんて話は認めたくない!!
ぼくは…
ぼくが…
ぼくがこの世の中を良くしていくんだ!
頼む。みんな、少しずつでいい。
オラにその能力をわけてくれ!1(バッと両手を天に向かって上げる)
最終的にぼくはこの宇宙の「神」になるんだ。
そして、ぼくは地球だけじゃなく
この宇宙のバランスを整えて良くしていく仕事に就く予定なんだ。
そうだろ。みんな、オラに能力を少しでいい。わけてくれ!!
うん、これはひどいと思う。
USBケーブルについては音が変わるかもしれないけど、それは狙ってすることではない。USBという規格が元来持つ問題の前では瑣末なこと過ぎる。
なんかこう、桶屋の営業会議で風速と売上高の関係が最重要議題になっているような、そんな感じ。
USBケーブルを25m延ばすとかいうのもそうだけど、細部にこだわりすぎて根本的におかしい方向に行ってしまわないよう気を付けないといけないんだよね。
最初の頃こそ、ミクはそういう「電子の歌姫」扱いで、私はそういう文化と楽曲が好きだったが、最近はすっかりツールと化してるよ。
せつなさの味付けに2次ミク設定を利用する楽曲は減ってるよ。
USBケーブルの下に敷くだけで音が変わる板とか売ってるね。
あれ、紹介ページとか真面目に作ってあるけれど、作ってるほうは大笑いだろうな。
後は時代の共通認識だね。
「守るも攻めるも黒鉄の浮かべる城ぞ頼みなる」
における黒鉄が戦艦であるという共通認識があれば、それほど違和感を感じない。
歌はすべてそんなものであって、そのセカイを共有できなければ、狂気を感じても仕方が無い。
コミュニティ特化の歌は多いよね。
という楽曲があるんだが、世に溢れている楽曲も、十二分に狂気を孕んでるとは思うけれどね。
・「家庭」に縛られる必要がなくなった
・わずらわしい異性とのやりとりが必要なくなった
・男女平等にも近づく
せいぜい老後の問題ぐらいだけど
これで老後資金ぐらい貯められなかったら嘘だ
USBケーブルを変えると 音質が変わる。というレビュー記事が真面目に掲載されていて
どうしようかと思った記憶がある。
それに比べればHDMIケーブルで音質が変わるっていうのは、まだ、嘘じゃないと思う。
恐ろしかったのは、25mのUSBケーブルとかをUSBケーブルという名前をつけて売っているところ。・・・おい、どんだけ引き回すんだよ・・・。リピーターって知ってる?
ただ、正直、本気で、怖かった。そんな記事をまともに載せられるというのが、なんというか、本当に怖い。
きっかけは知り合いの紹介。
お互い30代半ば、相手の方が1歳上。
知り合いからの紹介がとても多いという話を聞いたことがある。
なので出会いのケースとしてはそう珍しくないのだと思う。
しかし、まさかこの歳になってお付き合い未経験同士の出会いとか、ちょっと驚いてしまった。
相手とは何度かメールして、会って食事してお喋りして一緒に散歩してというやり取りがあった。
お互いの趣味に共通点があり、そこから過去話で盛り上がったり、純粋に楽しい。
相手の話は面白いし、こちらの話やボケツッコミに相手もよく笑う。笑ってもらえるのはただただ嬉しい。
そう言えばこの間の夜、相手のケータイに電話して他愛のないことを喋ったっけ。
でも電話するのもされるのも初めてだったので、またひとつ貴重な経験になったかも。
そんな具合だから、、これからも色んなことが2人の間に起きると思う。
中には、普通だったら10代後半くらい、遅くとも20歳前後で済ませていることを追体験するみたいなこともあるだろう。
それは正直、あまりに未知の領域過ぎて、期待以上に不安が大きかったりする。
反面、この人だったらきっと大丈夫だろうという根拠の無い自信も無くはない。
彼女に出会う前の、文字通り毛が生えた程度の女性経験と、彼女に出会ってから今までのやり取りで、
長く付き合えそうだという手応えがあったからだろうか。
ともかく、頑張る。
これまた横なんだけど、ディジタル音声ってやつは振幅方向について完全にディジタル化されているけれど、時間軸方向は結構アナログライクに伝達されている。
時間軸の刻みを示すクロック信号をデータに重畳して運んだり機器内部で分離したりを繰り返しているうちに、だんだんうねり出してくるんだわ。また伝送時に「1」と「0」が遷移するときのエッジが鈍って、「1」「0」を判別するしきい値をまたぐ時間がずれてくるのも原因だったりするといわれてる。
PCMディジタル音声は時間軸がサンプリングレートに従い正確に刻まれることを前提に再生音声の正しさが担保されているので、時間方向に揺れる(位相雑音とか呼ぶ)とディジタル→アナログ変換したときの再生波形が歪む。
ほれ、1ビットしかなくても時間方向に振幅の大きさを可変させるとアナログ量を表現することができると言うでしょう。PWMとか。あれみたいなもんで、位相雑音が音となって出てきてしまう。
どれだけ時間軸方向に揺れると下位ビットが潰れたのと同じ影響が出るかというのは計算で出せるんだけど、ソース出すのはめんどいのでパス。確かテキサス・インスツルメンツがそんなこと書いてたねぇ。
(24bitくらいになると日常的に下位数ビットが怪しくなるレベルで影響が出てるような、そんな覚えがある)
ま、気にし出すとキリがないので、コストパフォーマンスの合う範囲内で追及を止めておくのが実用的でよろしいと思うんだけど。
でもPCM270x、てめーだけは許さん。ディジタル出力のジッタが酷すぎる。あれは「ディジタルだったら音変わらない」と言ってる奴が泣いて許しを乞うレベルに達している。
あぁ、失礼。
HDMIの音声伝送はリニアPCMか、それに類する規格なことが多く デジタル符号化されているものの、ビットエラーに対するエラー補正はCDなどと同じで、特性としてはMPEGに比較するとアナログに近く 波形が歪むという形で訪れて フレームまるごと劣化するという形で現れない。
という程度しか無く、アナログか?といわれれば、デジタルだね。ごめん。
ただまぁ・・・どうなんだろうねぇ。リニアPCMはデジタルなんだが・・・ 今のデジタル世界の符号化からすると、アナログだしでも、アナログじゃないわなぁ。ゴメソ。いちおう、サンプリング周波数が十分あるという前提ということで、容赦してくれ。
あと、HDMIの中を通っているオーディオはビットストリームで送っていない大抵の符号化の場合アナログなのでアナログ劣化はする。
音声がアナログってところ詳しく
「一昔前だったら親戚の人がお見合い話を持ってきてくれたけど今はそういうのがないからねー」
というフレーズ
そして、当の親戚は「いい人いないのー?」
こういうところから人間関係の希薄さってのが生まれているような気がするんだが、
ひねくれすぎた考えなんだろうか。
テレビに繋ぐ場合 テレビ側がHDMIなのでDVIケーブルでもHDMIケーブルでも同じだが
モニターに繋ぐ場合 モニター側がデュアルリンクの可能性があるので
うかつにHDMIとDVIケーブルが同じ というのはやめてくれという話。
言うならばせめて、シングルリンクで使う場合と枕詞をつけて欲しい。
テレビに映る画質が異なるという話に対するツッコミではなくて、
DVIケーブルとHDMIケーブルが同じという発言に対するツッコミ。
あと、ケーブルの話については
異なるケーブルを使った場合、DeepColorでリンクしていたものが、ケーブルのつなぎ替え時の何らかの障害でDeepColorじゃなくなる可能性
などは起き得るので かならずしも色劣化が置きないとは言えない。EDIBの交換にバグで失敗するソフトも極稀にあるのでなんとも言えない。
また、中継装置(w)のおかげで変なリンクになっている可能性も多々ある。
DVIはアナログでつながることもあるし・・・HDMIはどうなんだろ。アナログOverHDMIもたしかできるよね。過渡期制限で。
あと、HDMIの中を通っているオーディオはビットストリームで送っていない大抵の符号化の場合アナログなのでアナログ劣化はする。
そういう意味では、オーディオマニアというなら、オーディオは光で別ケーブルで送れ。と思わないこともないが AD変換2回やるか?という疑問もあるので微妙。