「SOGIハラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: SOGIハラとは

2023-06-08

LGBT思想の押しつけにうんざりしている

最初に断っておくと、秩序を守って生きているLGBTの人たちを否定するつもりはない。

同性を好きになるのは元から自由にすればとしか思ってないし、社会の秩序を守るなら何を自称して何を着ても自由だ。

ただLGBT活動家の唱える概念に納得いかないものが多く、それをゴリ押しされることに嫌気がさしているだけだ。

  

まず、「性自認」という概念に納得がいかない。

LGBT活動家によれば、性別自称は「性自認」として尊重すべきものらしいが、手術を受けて戸籍性別を変更していないのならただの自称だろう。

自称他人押し付けるな。大体年齢能力自称が認められず、性別自称尊重すべきものと扱われるのがわからない。

  

さら活動家の言うには「SOGIハラ」というものがあり、その中には「望まない性別での生活強要」も含まれるらしい。

自分の望むように扱え、そうでないとハラスメントだ!ということらしい。無敵か?

変態が「自分は女扱いされたいか女子トイレを使う!止めたら差別と訴えるぞ!」と言い出す未来しか見えない。

こんなのが通るなら今から5歳を自称して子ども料金でバスに乗ってもいいだろう。止められたら「望まない年齢での生活強要するハラスメントだ」と訴えたらよい。

こんなアホらしいことが通るわけがないと常識的に考えたらわかるだろう。なぜ性別だけはそれが通ると思うのか。

大体自分の望むように扱えと他人に言えるのが理解できない。

優秀な人扱いされたくともポンコツならポンコツ扱いされて、イケメン美人扱いされたくとも顔がブサイクならブサイク扱いされるのが社会だろう。

皆そうやって現実との折り合いをつけながら生きている。性別だけ自称が通ると思うなよ。

  

「性表現」という概念にも納得がいかない。

表現というのは「見た目や言動などで表す性」らしい。服装言動などをいちいち男の表現、女の表現と分類する考え方のようだが、余計なお世話もいいところだ。

スポーティな服を着たら男の表現と言われ化粧水を使ったら女の表現と言われるのだろうか。趣味くらい好きにさせろ一々男だ女だ分類すんなとしか思えない。

別に他人に対して男らしいとか女らしいとか思うのは自由だ。その価値観押し付けられることにうんざりしているだけだ。

  

LGBT活動家異論を唱える者は差別主義者と扱い、激しくバッシングするらしい。「性自認」に疑問を述べただけで大バッシングを受けた人もいるようだ。

我々の言い分をすべて受け入れろ、受け入れない人間差別主義者だと言い張る集団に好感を持てと言われても無理がある。

  

LGBT思想ゴリ押しマスコミ責任が大きいと思っている。LGBT法案に関しても、活動家の言い分は大々的に取り上げて反対意見スルーするマスコミが多い。これこそ偏向報道だろう。

最近トランプに惹かれる米国人気持ち想像つく気がした。こんな調子で納得いかない思想をこれが正義とばかりに押しつけられたらうんざりもするだろう。

  

「我々はジェンダーイデオロギーカルトを打ち負かし、神が男性女性という2つの性別創造したこと再確認するつもりだ。男性女性スポーツプレーすることを許さない。そうすることで、女性尊厳が守られ、女性スポーツのものが救われるのだ。」

  

トランプ言葉だ。こう言われたら自分なら投票したくなる。

日本でもトランプ現象のようなことが起こるのを期待してしまう。マスコミ必死で叩いた人物があれよあれよという間に支持が伸びていくのを見てみたい。さぞ爽快なことだろう。

2023-05-27

フェミ中立TRAフェミ,TERF、トランス女性について解説

トランス女性 女性と言い張る嘘つきなオッサン。完全に男。ひどい時は女装すらしていない。性同一性障害でもない。身体は完全に男性普通に性犯罪者女性と言い張って女子更衣室や浴室に入る。本人しか性別がわからないというバカ

TRAフェミ 大学フェミと言っている学者。というか日本にはTRAフェミ以外いない。全部利権狙いの嘘つき。その証拠パリテのように政治に関してはトランス女性女性から除外している。知性の退化したエリート

TERF 男嫌いフェミ。というか男性嫌悪、男性差別まで行っていることが多い。よって女性詐称して浴室で男性器を見せびらかすトランス女性(単なるオッサン)を許すわけがない。日頃のツィフェミ言動が祟って支持が薄い。しかしそれに気づいていない。

ただしこれに関していっていることはまとも。

女性スペースを守る会 女子更衣室にオッサンは入るなという運動いくらTERFが男嫌いでも女性性犯罪犠牲にするわけにはいかない。犠牲になった方が批判されるようになったら終わり。性犯罪者はみなトランスって言い出す。

オールジェンダートイレ トランス利権松中権とかが言い出したカネ目当てのトイレ性犯罪の温床。アメリカのものとも違う。

シス女性 女性詐称する嘘つきオッサン男性を除いたもの普通女性。というかそれ以外の女性存在しない。トランス女性はただの嘘つき。

https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20

🇺🇸 🇯🇵Blah

@yousayblah

5月19日

子供達をLGBT洗脳トランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。

世界中LGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー大手製薬会社マネーが。

↓まとめ&訳

これは陰謀論どころか報道製薬会社WEBページにも載っている。

共同通信大阪社会部

@kyodonewsosaka

#思春期ブロッカー という薬をご存じだろうか。第2次性徴に伴う体の変化を一時的抑制する作用を持ち、性別違和を抱える人の苦しみを和らげる方法の一つとして挙げられている。トランスジェンダーの人が生きやすくなるために必要なことは何か、当事者の話から考える。

https://twitter.com/kyodonewsosaka/status/1598195187100131332?s=20

https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/dei/effort/lgbtq-and-sogi/

タケダでは性的指向性自認(SOGI)における多様性尊重し、心理的安全性配慮した取り組みを行っています

グローバル本社および大阪本社には性別に関わりなくすべての従業員使用可能ユニバーサルデザイントイレを設置し、性別識別視覚的に和らげるよう男女の表示はシルバーにしています

また、グローバルイベントのDE&I研修ではLGBTQ+についても触れ、理解を深めるよう推進したり、国内ハラスメントについての研修なかにSOGIハラについても説明を行い、当事者がより安心して働ける職場づくりに努めています

休暇取得については有給休暇ファミリーサポート休暇*1 では、家族定義に同性のパートナーを含め、利用時には証明書などの提出は求めずに申請できる仕組みになっています。その他、匿名でも連絡可能相談窓口や、社内でも人事部をはじめ各関係部門の窓口を設置し、制度等に個別対応できるようにしています

1 家族介護看護育児子ども学校行事への参加など、家族へのサポート必要場合に利用できる休暇。

2022-05-28

「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性会社上司提訴

2022年05月27日 15時56分

イラストコミュニケーションサービスpixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料555万円を求め、東京地方裁判所提訴する。原告側が5月27日記者会見を開いて明らかにした。

今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在女性として社会生活を送っている。

提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。

●「キャバ嬢しか見えない」「男だから平気だと思った」

訴状によると、原告2018年4月デザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員男性上司から腰に手を回された上で、原告性自認(性同一性)や、これまでの男性女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつ言葉もかけられたという。

別の機会には「キャバ嬢しか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的発言も投げかけられた。

2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。

謝罪後も、手を握られた上で性的質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。

セクハラに耐えかねた原告2019年3月会社セクハラ窓口となっている弁護士セクハラ被害相談会社は、原告から相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置原告約束。同年4月には、男性上司懲戒処分として、執行役員を解任された。

しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。

原告2022年1月精神疾患があるとの診断を受けて休職2022年4月復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったこから訴訟提起をするに至ったとしている。

●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」

原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別嫌がらせSOGIハラ」だと位置付けている。

原告は今もピクシブデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。

「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告

SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害被害』という認識が広まってくれれば」と話した。

原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。

そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか男性女性トランスジェンダーも同じ。相手性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的理解を広めていきたいと訴えた。

ピクシブ社の回答

ピクシブ広報担当は、弁護士ドットコムニュース取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます正式訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。

5月27日18時35分、ピクシブの回答を追記しました)

https://www.bengo4.com/c_18/n_14525/

めんどくさいからお前ら社会に出ないでくれよ

昔は全員が我慢してたことがなんで急に権利主張してるんだ

そろそろ社会迷惑だってことに気づけよ

 
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