はてなキーワード: 長谷川幸洋とは
https://twitter.com/IiyamaAkari
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https://www.youtube.com/channel/UCS6qtGykYasxuACtMD75K_w 長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/hasegawayukihiro 長谷川幸洋Tonight 月額:¥880 (税込
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こんな感じで稼いどるんやろなあ
日本の保守派はなぜ「日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹、長谷川幸洋、門田隆将、高橋洋一、有本香」を否定できないのか?
でも
じゃなくて
って話ししてるだけなのな、それはそうかもな。
例えば以下の4名に関する記事で、いつもリベラルブックマーカーを批判している保守派ブックマーカーが、批判的なことを書いているものってありますでしょうか?
飯山陽 https://b.hatena.ne.jp/q/%E9%A3%AF%E5%B1%B1%E9%99%BD?date_range=5y&users=3&target=text&sort=recent
百田尚樹 https://b.hatena.ne.jp/q/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9?date_range=5y&users=3&target=text&sort=recent
長谷川幸洋 https://b.hatena.ne.jp/q/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B9%B8%E6%B4%8B?date_range=5y&users=3&target=text&sort=recent
門田隆将 https://b.hatena.ne.jp/q/%E9%96%80%E7%94%B0%E9%9A%86%E5%B0%86?date_range=5y&users=3&target=text&sort=recent
「限界ネトウヨ層」という抽象的な言葉ではなく、日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹、長谷川幸洋、門田隆将、高橋洋一、有本香という人名を使用しました。
日本の保守派はなぜ「日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹、長谷川幸洋、門田隆将、高橋洋一、有本香」を否定できないのか?
最近、限界ネトウヨがイスラエル・パレスチナの衝突に関して極端なイスラエル支持を行い、学者への誹謗中傷活動を続けている。
とりわけ中東地域研究の代表的研究者であり、東京大学先端科学技術研究センターでイスラム政治思想専門で研究している池内恵氏に対しての誹謗中傷が活発だ。
https://twitter.com/chutoislam
彼を攻撃しているのは日本保守党関係者である飯山陽、百田尚樹、長谷川幸洋、門田隆将、高橋洋一、有本香というネトウヨ界隈の有名人たちだ。
普段は左翼リベラルに対して潔癖を求める保守派のことだから、さぞ積極的に限界ネトウヨを批判して保守層の自浄に勤めているのだろうと思ったが実際はどうだ?
1.限界ネトウヨ層のことを限界ネトウヨ層と認識していない、正当な保守派であると認識している
2.おおっぴらに限界ネトウヨ層を支持すると叩かれてしまうので表立って支持はしないが、内心は支持しているので批判しない
https://twitter.com/IiyamaAkari/
ワシは百田先生や有本さん、島田先生や高山先生、長谷川さん、花田編集長などなど人生の先輩方とご一緒させていただく機会が多くあり、本当に幸運なことだなあと感謝しておる。東大教授・池内恵氏のように、自分も50歳なのに年長者を高齢者とまとめてバカにしたり色ボケ老人と罵倒する人を軽蔑する。
東大教授・池内恵氏「(長谷川幸洋氏は) 情緒不安定な色ボケ老人」
「(飯山陽は)情緒不安定な色ボケ老人を誹謗中傷で扇動しているユーチューバー」
↓
↓
↓
呆。
TBSサンデーモーニング「イスラエルがガザでやっていることは民族浄化」
↓
一致。
飯山陽「イスラエルがやっているのは対ハマス軍事作戦。イスラエル殲滅までテロすると誓うハマスを放置できない」
↓
孤立。
NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20180807_734722.html
アンケート結果はリンク先を見てもらうとして、どういう識者がどの総理を選んだのかをまとめてみる
(※ただし、それぞれの識者がどの順位にしたのかは表記されていないので不明)
(※あと3人選んだ人がいないように見えるんで、全部列挙されていないのかもしれない)
しかし、辛坊や竹田はまるで冗談かのように茶化していたが、これは本当の話だ。ある在京テレビ局関係者が言う。
「いまのテレビは政権というか官邸の顔色ばかり伺っている。企画だって政府批判につながりそうなものは露骨に上の受けがよくないし、だいたい弾かれますよ。
スタジオでも言葉遣いひとつひとつに、偏向だとか言われないように細心の注意を払う。その意味では、やっぱり安倍政権に好意的なコメンテーターは使いやすいんです」
しかも、こうして一度“安倍礼賛”の陣営にはいれば、いみじくも『委員会』で辛抱が暴露したように、講演会によってガッポガッポと稼ぐことができる。
もちろん、そういう「講演会」というのは、書店のトークショーなどでのこじんまりしたものではない。
JC(青年会議所)やライオンズクラブ、有力企業や保守系政治団体などが主催し、ホテルなどの大箱で催されるもので、目当ての“顧客”は、一般人ではなく企業経営者や地元の実力者。
いきおい、講演料は大学や市民団体などでの講演とはくらべものにならない高額になる。
たとえば、講演会での講師派遣などを手がける株式会社エスエンタープライズのHPによれば、“保守の女神”こと櫻井よしこの講演料の「目安」は実に100万〜150万円と記載されている。
前大阪市長の橋下徹の講演料が「90分200万円」であることも有名な話だ。人によってピンキリではあるが、相場は50万〜200万円と言ってもいいだろう。
ようするに、こうした文化人にとって数時間でこんな大金を得られる講演会ほどオイシイものはないのである。付け加えると、「『委員会』に出て、講演で稼ぐ」という構造も本当だ。
その典型が、東京新聞の長谷川幸洋。長谷川はある時期から急速に安倍応援団色を強め、
いまではネトウヨ番組『ニュース女子』(TOKYO MX)の司会者として沖縄ヘイトを垂れ流すまでになったが、その長谷川が夢中になっているのが「講演ビジネス」らしい。
長谷川とテレビで共演したことのある評論家が苦笑しながらこう語る。
「長谷川さんの方から、『あなた、何で稼いでるの?』と言ってきて、『講演やった方がいいよ、講演は儲かるよ』と力説していましたね。
なんでも、土日は講演で地方にいて、ほとんど東京にいない、と自慢していました。うれしくてしようがない様子でしたよ」
しかも、講師派遣サイト「講演依頼.COM」の紹介ページを見てみると、長谷川は「実績」として堂々と『そこまで言って委員会NP』や『ニュース女子』 “売り”として記載している。
そんな長谷川がどんな講演を行なっているのかといえば、昨年6月には新潟県内のホテルで、「安倍政権と今後の日本」と題した講演会を行なっている。
主催は、新潟県異業種交流センター県央支部で、後援は燕三条青年会議所。燕三条JCの告知ページではこのように宣伝されていた。
〈読売テレビ「そこまで言って委員会NP」など、多数のメディアにご出演されている長谷川幸洋氏より、参院選前の官邸の様子、永田町の様子などホットな話題を提供していただきます。
普段テレビでは言えないような発言も飛び出すかもしれません。お聞き逃しなく!〉
こうした安倍政権応援団の“講演会ビジネス”の実態をまざまざと見せつけられると、ひょっとして、こうした小遣い稼ぎ(といっても大金だが)のために、
テレビで安倍首相を礼賛して沖縄米軍基地に関するヘイトデマを垂れ流しているのでは、という疑念が頭をもたげてくる。
毎日新聞の伊藤智永氏は「サンデー毎日」(毎日新聞社)4月2月号に寄せた「安倍首相を担いだ『保守ビジネス』」のなかで、近年の日本社会のなかで〈「保守」が思想ではなくビジネスになっている実態〉を指摘している。
伊藤氏はそのなかで、東条英機元首相のひ孫である東條英利氏のエピソードを紹介している。
東條英利氏は現在、一般社団法人「国際教養振興協会」の創設理事長を務め、神社ライターとしての執筆活動や各地での講演会を行なっている。
伊藤氏の取材に対し東條氏は、竹田恒泰が代表を務める「竹田研究会」に出入りしてノウハウを学んだという。
竹田研究会といえば、〈日本を研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年の健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉などという触れ込みで全国に支部をおき、各地で竹田の講演会を開催している団体。
事実上、竹田の資金集め組織のような役割を担っているが、昨年10月、竹田の片腕としてその竹田研究会の幹事長をしていた前山亜杜武氏が、詐欺容疑で逮捕されたことも記憶に新しい。
伊藤氏は、東条氏のように、この竹田研究会で学んだノウハウで独立し「保守ビジネス」を起業した男性2人に取材。彼らの話を総合すると、その実態はこういうことだという。
「セミナー屋だね。会費3000円で1回25人も集まれば成り立つ。あとはネット塾。私は月1000円で約1400人に歴史や時事問題で面白い言論を配信している。
毎月定期的に140万円。売れっ子のKさんは月5000円、Mさんは月3000円で常時1000人以上。やめられないよ。運動なんかしない、商売だもの。
自己啓発とか異業種交流とか似たモデルは他にもあった。1990年代末から保守が売り物として成立するようになった」
この複合証言のなかに出てくるK氏とM氏は〈ウィキペディアにも載っている業界の中堅どころ〉だという。
いずれにせよ、「日本を研究し、歴史と伝統を継承する」などと大上段に構え、「保守」を自認する安倍政権を讃えることが、彼らにとって格好の金稼ぎの手立てとなる。
『委員会』で辛坊治郎が暴露した“講演会ビジネス”もそうだが、そうしたビジネスが蔓延しているということなのだ。
結局、彼らの言う「保守」というのは、金儲けのための“看板”みたいなものなのだろう。つくづくため息が止まらないが、
安倍政権がこうした“ビジネス保守”の連中を活用することで、世論をつくりあげていることも事実だ。圧力に屈して政権を忖度するマスコミと、
その流れをフルに活用してマネタイズするカッコつきの保守人士たち、そして、それを養分に政治体制を盤石にする安倍政権――。そのサイクルは、わたしたちが思っているよりもはるかに構造化しているのかもしれない。
K=小池塾? 5000円