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はてなキーワード: マイクロファイバーとは

2018-02-08

毛布は掛布団の上にかけるのが正しい、とかいうアレ

いや絶対ウソだろ、と思いながら試してみた。

この最強寒波の中、少しでも快適な睡眠時間を過ごせればと思い。


まず施工以前のスペックから。先週まではこれが最強だと思っていた構成

     ───┐  [←薄手のシーツ(布団ズレと足元から熱が逃げるのを防ぐ)]
  ━━━━━━│  [←掛布団(安いポリエステルのやつ)]
  ~~~~~~│  [←毛布(しまむら)]
 ●┻━━━┛ │  [←僕(男性:中肉中背、30代、独身)]
  ^^^^^^^^^^^^│  [←冬用シーツ①(マイクロファイバー)]
  ============   [←電気敷毛布]
  ^^^^^^^^^^^^   [←冬用シーツ②(マイクロファイバー)]
  ■■■■■■   [←以下ベッド(マットレス含)]

【補足】

 ・布団に入る30分前に電気敷毛布を「中」でON、入眠時は「弱」に。

 ・冬用シーツを2枚構成にしているのはクッション性と、背中側の断熱性向上が目的

  ベッドが古くボロいのでこれをしないと硬いし寒い

 ・肉体性能はあまり高くない。寒がりという程ではないが、代謝は低め

 ・寝る前に暖房を切るので就寝中の室温は低い


この構成で前年までの同シーズン内は全く不満なく朝を迎えられていたのだが、

さすがにここ数日の気温の低さで早朝、もしくは真夜中に目が覚めてしまうようになった。

何度か冬を過ごし、試行錯誤の末に最適化された環境だと信じていたので正直ショック。

暖房を付けたまま寝ればいいかとも思ったが、コスト的にも最終手段だと思っていた。

電気敷毛布の出力を上げるのも体に良くなさそうだし……(金玉に良くないとか聞いた)、

他に何か手はないか、と思っていた時にタイトルの説を思い出したというわけである


やり方は実にシンプルで、上記の図の掛布団と毛布を入れ替えるだけ。


いつもの手順を踏んで、おそるおそる寝床に入ってみると当然ながら「冷たい」。

直接体に触れるのが表面サラサラ掛布団なので、やはり毛布に比べると快適性は雲泥の差。

背中側は冬用シーツ電気敷毛布のおかげでヌクヌクなのだが、腹側が寒い

これマジかよ、朝まで絶対もたん、今すぐにでも元に戻したい、と思ってのたうち回る。

やはりフカフカは偉大だ、体感温度触感は密接な関係がある、この説を謳うやつは真の寒さを知らない、

などと後悔が大きくなって来たころ、少しずつ体温が掛布団に伝播して冷たさが落ち着いてきた。

電気敷毛布の助けもあって、5分くらいすると感触以外は従前の構成と同等になった。

毛布が肌に触れていない感覚に一抹の心細さを覚えるものの、何とか眠れそうだぞ、と思える程度にはなった。

寝る。


次に目が覚めたのは、携帯アラームが鳴った時だった。

室温は前日のそれよりさらに低かったが、途中で起きてしま懸念杞憂に終わった。

それだけでもおお、と思ったが、それ以上に感動したのは布団の中の環境

めちゃめちゃ暖かい、というか、寒くない。快適そのもの

寝返りを打ってみても、冷たい部分に触れる感触が一切ない。暖かい部屋で寝てるのと変わらない。

掛布自体が暖気を帯び、それに包まれているような感覚だったのだ。


ない頭を絞って考えるに、掛布団は本来「体温で暖められた空気をとどめておくためのもの」であり、

毛布はおそらく「断熱するためのもの」というのが本分なのだろう。

毛布を直接体にかけた場合フカフカ気持ちいいしすぐ温まるが、

あくまで体表+毛布の厚さの範囲しか熱が及ばず、寝返りを打つと

毛布や敷布団の冷えたままの部位に触れて「寒っ」となる。

そもそも毛布は体に巻き付きやす寝返りを打ちにくい)

対して、掛布団を直接体にかけた場合は中綿全体がぬくもる事で布団全体が温かく、寝返りも打ちやすい。

そして掛布団によって広がった暖空間をうまく封じ込めるのが、上にかかった毛布――――。

     ───┐
  留留留留留留│
  暖暖暖暖暖暖│
 ●┻━━━┛ │
  ^^^^^^^^^^^^│
  ============ 
  ^^^^^^^^^^^^ 
  ■■■■■■ 

何という事だ。穴がない。完璧理屈だ。快眠で冴えた頭が理解した。

暖を取るなら点より面、電気ストーブよりファンヒーター、ホッカイロよりもヒートテック

最初の冷たい感触に耐え、掛布団さえ温まったら、そこは小さな温室となる。

そのイニシャルコルドすらもフトン乾燥機などを併用すれば限りなくゼロに近づけられる。

こんなことを、今の今まで気づかずに生きてきたなんて…………。


知っていた人からすれば「何をいまさら情弱乙」なのだろうが、自分の頭がこの理論直感的に理解できていなかった。

今なら理解る。

毛布は、掛布団の上にかけるのが正しい。と言うか、そのように創られた。

しばらくはこの新鮮な感動を楽しむことにする。

まだ毛布を直接体にかけている人がいたら、ぜひ試してみることをお勧めします。

2018-01-09

掃除機が壊れて丸3年経った。

買い換えようと家電店に行ったが掃除機どれも高い。ネット民が好きなマキタ充電池とかゴミ袋とか考えるとなんか面倒…と手ぶらで帰ってきたのが3年前。

家の床は全部フローリングだし、仕事やらで日中は家にいない大人しかいてないし、ペットも飼っていないし鉢植えがいくつかあるぐらい

そもそも大して広くもない家、それほど掃除が大変なわけじゃないか…、とマイクロファイバーのモップを買い、もともとあった使い捨てモップと併用することにした。

平日は目についた埃や髪の毛をささっと取る程度の雑なそうじ、休日マイクロファイバーのモップで水拭き、というサイクルを3年やってみて

年末大掃除がどんどん楽になっていることに気付いた。

水拭きすごい気持ちが良い。週に1度(2週に1度のこともたびたびある)水拭きするから大掃除力点をおく必要がなくなっている。

水拭きするついででサッシの桟の拭き掃除もできるし隅っこのほこりもきれいになる。

使い捨てモップの水拭き?用のシートは香料がいまいち苦手で馴染めなかった。水拭きで全然いい。

うちはリビングが南東向きで風通しも良いので、水拭きが乾きやすいというのも大きいかもしれない。あとフローリングの素材にもよるか。

問題梅雨時~夏。雨の続く時期には水拭きはあまり気持ちよくない。6月あたりは「やっぱ掃除機のが楽~~」と思う。

あとクローゼットの下のところとか掃除している時は掃除機の方が圧倒的に楽。あれは吸い取るのが一番楽だなぁやっぱり。

その対価を払う価値があるほど素晴らしい掃除機があれば買いたいと思うが、今のところはそれが出てこない。うーん。掃除機、高すぎないかなほんと。

2017-08-21

GPD Pocketに関するMakuakeでの炎上騒ぎについて調べたこと

■はじめに

Makuakeというクラウドファンディングサイトで、

とあるプロジェクト炎上し始めているようだ。

GPD Pocketという小型ノートPC2017年10月中にお届けする。

というプロジェクトがそれだ。

なぜ、2017年10月中にお届け。というプロジェクトが、

今、炎上し始めたのか。

気になったので、調べてみることにした。

■関連する企業

そもそも、GPD Pocketとは、深圳(中国)のGPD社による製品のようだ。

GPD社は超小型ゲームノートPCであるGPD WINなど、

ニッチで独創的な製品の開発を行うベンチャー企業らしい。

また、Makuakeでのプロジェクトは、

エム・シー・エム・ジャパン株式会社実施しているようだ。

この会社は、海外電子機器を主に取り扱う商社らしい。

炎上内容

では、どのようなクレームが発生しているのか、

当該プロジェクトコメント欄から読み解けることは以下だ。

(1)Amazonなどの他店で、安く、既に販売がされている。

(2)他店で販売されている安い商品と、Makuake経由で提供される商品との違いが分からない。

(3)エム・シー・エム・ジャパン株式会社が、コメント欄での質問に全く回答しない。

(1)と(2)については、確かに不思議だ。

クラウドファンディング出資を集め、開発や製造をしているはずなのに、

なぜ、そのクラウドファンディングより先に、しかも安く、他の流通経路で販売されるのだろうか。

そこで、炎上理由となっている「流通経路」「価格」「一般販売との商品の違い」について、調べてみよう。

なお、(3)については、企業姿勢方針問題であろうから、ここでは言及しないでおくが、

火に油を注いでいる行為に見受けられる。

流通経路

調べてみると、多くの流通経路で既に販売されていることが分かる。

海外通販サイトであるAliExpressでは、GPD社のOfficial Storeで、2017年6月から販売がされているようだ。

GearBestやGeekBuyingなどといった、いわゆるデジタルガジェットを取り扱う、海外通販サイトでも販売している。

日本国内に目を向けると、Amazonだけでなく、GPD社の正規代理店と称する複数通販サイト販売を行っている。

秋葉原日本橋といった場所では、既に店頭でも販売されているようだ。

また、ヤフーオークションメルカリといったサイトでも、既に多く出品されている。

結局のところ、既に(早いところでは6月から)一般販売されている。ということは間違いないようだ。

価格

GPD社の公式サイトによると「599ドル」が定価らしい。

GPD社のOfficial Storeや海外通販サイトでも、599ドルを定価とし、

そこから割引したり、ケース等のおまけを付属する。という価格設定をしているようだ。

時期によると思われるが、割引によって概ね500ドル程度(送料は別かもしれない)で購入できそうである

日本国内を見ると、概ね6万円程度から6万5千円程度。といった価格帯で販売されている。

海外通販比較すると少し割高にも見えるが、定価以下の価格であり、

送料などを勘案すると、妥当金額と言えよう。

Makuakeでの価格

これまで言及していなかったが、GPD Pocketという製品について、

Makuakeではこのような価格設定となっている。

定価86,400円(税込)

Makuake特別価格 30%OFFの60,480円(税込)(200名限定)

Makuake特別価格 20%OFFの69,120円(税込)

定価86,400円(税込)というのは、GPD社による定価設定よりもかなり高い。

Makuake特別価格とされている価格でも、安いとは言えないだろう。

もちろん、海外製品が、国内代理店を通すと高くなる。ということは往々にしてよくあることだ。

だが、複数正規代理店存在する中で、1社だけ飛びぬけて高い。ということは珍しいだろう。

しかし、現在はそのような状態となっているようだ。

一般販売との商品の違い

価格が高くとも、商品サービスが異なるのであれば、それは当然であろう。

ということで、エム・シー・エム・ジャパン株式会社が明示している"特有の違い"を列記してみる。

(1)技適マークを取得している

(2)PSEマークACアダプタについている

(3)日本語Windows10を搭載

(4)GPD社の製造委託工場への製造ラインおよび出荷試験への監査実施

(5)日本語でのサポート実施

(6)国内到着後の外観試験サンプリング試験

(7)日本語版導入マニュアルオリジナル)+国内保証

(8)マイクロファイバーポーチ

(9)Makuakeサポーター専用サポートサイト

(1)~(5)が、Makuakeでのプロジェクト開始時(5月)に明示されていたもの

(6)~(9)が、8月9日に追加で公開されたもの

これだけ見ると、多くの違いがあり、価格差も納得できるかもしれない。

しかし、よく確認していくとこんなことが分かる。

(1)技適マーク

6月最初に出荷されたロットから技適マークは全ての製品にある。

(2)PSEマーク

6月最初に出荷されたロットからPSEマークは全ての製品にある。(不備があるとの指摘あり)

(3)日本語Windows10

→多言語対応OSであり、初期セットアップ時に日本語を含む多くの言語選択できる。

まり、(1)から(3)は、他の流通経路で安く販売されている商品と同じであり、

"特有の違い" ではない。

(4)から(9)までの違いが、定価から約2万円も高くなる理由ということだ。

これを高いとみるか安いとみるかは個人差があると思うが、炎上理由の一つとなっているようだ。

Makuakeでのクラウドファンディング

なぜ、このようなことになってしまったのか。

理由として下記が考えられる。

(1)Makuakeでの本プロジェクトは、クラウドファンディングではなく"前払いの予約"であったこと。

(2)色々と勘違いして、Makuakeでの出資(前払いで予約した方)してしまった方がいた。

そもそも、GPD Pocketという製品は、

GPD社がクラウドファンディング(indiegogoとJD Finance)で出資を集め、開発し、販売している製品だ。

GPD社が、クラウドファンディングを始めたのが2017年2月であり、

当初から6月中に出資者配送7月一般販売開始(定価599ドル)」とのスケジュールが公開されていた。

(indiegogoでも、配送が遅れたり、一般販売が先行したりと問題があり、クレームが発生していたがここではその話は省く)

また、当初から技適マークを取得する旨も公表されていた。

では、Makuakeでの本プロジェクトは一体何なのだろうか。

答えはシンプルだ。

クラウドファンディングで作られた製品の、販売代理店による前払いの予約受付」

商社であるエム・シー・エム・ジャパン株式会社は、本業の通り、

海外製品販売代理店として、前払いの予約を受け付けただけなのである

結局のところ、問題の根幹となっているのは、

勘違いして、Makuakeでの出資(前払いで予約した方)してしまった方がいたことだろう。

出資者勘違いミスリード

勘違いしてしまったと思われる内容は以下だ。

(1)Makuake経由で提供される商品は、海外流通している製品とは異なった商品である

(2)Makuake経由で提供される商品は、クラウドファンディングであり、これから開発されるものである

(3)Makuake経由で提供される商品は、エム・シー・エム・ジャパン株式会社以外から購入できない

実際は前述のとおりである

Makuakeでのプロジェクト説明は、このような認識をさせてしまミスリードであった。

と言わざるをを得ないだろう。

(実際、あるブロガー勘違いをし、ブログ謝罪する事態もあったようだ。)

結局のところ、上記のような勘違いをしてしまった方々からすると、

「なぜ、他店で、安く、同じものが売っているのか?」という疑問と、

「他店で、早く安く買えるなら、ここで買いたくなかった。」という意見クレームが出てくるのも、もっともかもしれない

これが炎上騒ぎの原因といったところだろう。

■おわりに

Makuakeを見ると、

クラウドファンディングという名目で「販売代理店による前払いの予約受付を行う行為」が横行しているように見受けられる。

素直に、販売代理店として予約を受け付ければよいのではないだろうか。

今回のような勘違いを招き、炎上騒ぎとなってしまっては、売り手も買い手も損をするだけだろう。

蛇足ではあるが、Makuakeでは、いわゆる出資投資ではなく売買契約となるようだ。

まりMakuake売買契約仲介サイトであり、クラウドファンディングサイトというよりは、

先払いのフリーマーケットという認識の方が適切なのかもしれない。

2016-06-13

Amazon普通に買い物している俺が「もう少し良いもの」を紹介する

Amazon100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介する(おすすめ家電から雑貨まで) - Literally

http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/goodbuy

これを受けての物。

はてブでは100万という点に突っ込みが多いけど、どうも良いものが紹介されてるようには思えないので

適当にもう少しいいと思えるものを簡潔に紹介する。

1 【国内正規品】ゼンハイザー オープンヘッドホン HD595

www.amazon.co.jp/dp/B0001FTVE0

無難オブ無難。後継モデルはHD598(www.amazon.co.jp/dp/B0042A8CW2)。ほとんど変わらないらしい。

ボーカル向けとか言われてるけど、正直なんでも割と良い音すると思う。

3 ASUS プロジェクター DLP®LED (寿命約30,000時間)(350ルーメン) P2E

www.amazon.co.jp/dp/B00J865EYY

寝室天井投影って単語にピンと来たら。解像度はWXGAなので注意。

FHD欲しいなら、最低限まともなものでこの1.5倍~する。

記事製品自称"解像度1080×1920"は入力解像度であって、パネルの方は800*480。ほぼSD

5 日立PM2.5対応空気清浄機 ホワイト EP-KZ30 W

www.amazon.co.jp/dp/B00NYWALOQ

プラズマクラスターとかナノイーとかなんとかストリーマとか、

この辺の効果って実際には砂漠で砂粒洗うようなもんで、消臭効果は全て副作用で生成されるオゾンによるもの

でも自分オゾン生成器を生活空間で常時稼働する気にはなれないし、オゾン欲しけりゃ専用の生成器買うよね。

ということでシンプル空気清浄器。部屋1つに1台で必要十分な感じ。

フル稼働するとうるさい。

7 テンピュール(R)オリジナルネックピロー M

www.amazon.co.jp/dp/B00238PCQY

睡眠の質は枕が決める。

あと、あのサイズハンモック常用すると最終的に腰痛めるような。

ハンモックなら、大サイズのものに横向きに寝るならいいと思うけど、6畳間で対角の壁に張るくらいの大きさはいると思う。

8 テング ビーフステーキジャーキー ミディアムチャンク レギュラー 160g 国内製造

www.amazon.co.jp/dp/B00LM3N5E2

国外製造輸入時代より味が落ちたという話もあるけど、干し肉自体うまい

これ以上のを安く食べたいなら自作しかない。

ナッツ食いすぎると石できるよ。とてもいたい。

9 不織布ガーゼ 12.5cmX12.5cm 4つ折

www.amazon.co.jp/dp/B005FM01HU

専門職用ウエスではキムワイプ定番だけど、日常における万能性はこっちのが上。

なんでも拭ける。

滅菌済みじゃないので、本職用途にはそのままじゃ使えない。

速乾とかマイクロファイバー布って肌触りが好きになれない。

10 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 - City of Darkness

www.amazon.co.jp/dp/4872574230

大抵のものネットデジタルで見られるようになったこの時代、本でしか得られない中の1冊。

猫は動画見てりゃいいかな。

11 Adobe Creative Cloud コンプリート 12か月版 [ダウンロードカード]

www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI

普通安くならないこの手のものだけど、Amazonではたまにセールする。

この間は50%になって、これは通信教育+アカデミックコンボとほぼ同額。

Autodeskと比べればAdobe税なんて安い安い。

こういうリストって、趣味性とかこだわりとかを多少乗っけた方が、見る方も何か発見できるんじゃないのかなあ。

安い!便利!買う!ってタイプ製品よりも。だいたいそういうのは探さないでも目につく。

2015-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20150507121125

まじかよ、なら軽く肌にあててマイクロファイバータオルで水分抜き取って、泉州タオルで二度拭きすれば完璧だな。

http://anond.hatelabo.jp/20150507120953

あれでこすると肌傷めるくらい悪いぞ

マイクロファイバーあくまで「押さえつけて水分を取る」為のもので、「拭く」のには向かない

まして別増田が言ってるような出産祝いなんかには全く適さない(赤ちゃんにあんなもん使えない)

今治タオル泉州タオルも、吸水性においてマイクロファイバーに完敗だろ

どうして敗北をみとめないの?普通タオルサイズと重量で比較するじゃん。400gくらいはマイクロファイバー製は軽く吸い取るじゃん。綿タオルは250gくらいだったかな。今治タオルだか泉州タオル所詮は木綿製。テクノロジーの前に敗北だわ。重機関銃の前に単発銃で殴りかかりにいってる感じ。無理筋を無理やりブランド化したところで毛髪の太さの100分の1以下の微細な太さに収縮加工の科学力には勝てないよ。シュロ製たわしパーム椰子たわしに敗北したのといっしょ。

今治タオル泉州タオルも、吸水性においてマイクロファイバーに完敗だろ

どうして敗北をみとめないの?普通タオルサイズと重量で比較するじゃん。400gくらいはマイクロファイバー製は軽く吸い取るじゃん。綿タオルは250gくらいだったかな。今治タオルだか泉州タオル所詮は木綿製。テクノロジーの前に敗北だわ。重機関銃の前に単発銃で殴りかかりにいってる感じ。無理筋を無理やりブランド化したところで毛髪の太さの100分の1以下の微細な太さに収縮加工の科学力には勝てないよ。シュロ製たわしパーム椰子たわしに敗北したのといっしょ。

2012-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20121015225018

バスタオル2枚+マイクロファイバーキャップ(ずきん的な)

1枚はバスマット代わりに敷く。

もう1枚の表で体の水滴をとり、裏で髪の水分をある程度とる

そのままバスタオル2枚を洗濯機に投入し、ヘアキャップかぶり全裸リビング

一人暮らしなので無問題

効率悪いと思うが何故か習慣になっている。

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