6月から勤務時間が15時間になった。本当は十四時間だけど、パソコンの四の数字キーが反応しないから15時間にした。
昨日パソコンのキーボードにハイボールを盛大にこぼしたのだ。シュワーーー!!!と。
炭酸が、炭酸という名なの苦汁がパソコンを、ノートパソコンを駆け巡り、そして四のキーを殺した。
俺の心の叫びなのかもしれない。俺が願ったのかもしれない。四の死を。
俺は独身。気ままな一人暮らし。(竹内まりやの 明日の私 という歌詞のような日々を送っていた)
手取り20万円で9時に出社して19時に帰る生活を愛していた。
それがいまじゃ、6時に起きて出社して、22時に帰る生活だ。
ホワイトカラーエグゼンプションなのか知らないが、
肩書きを与えられて、残業代はなくなった。6月から休みはまだない。
帰り道、この身を、街を包む湿気について考えていた。
女性の下着の中もこの湿気が等しく降り注いでるんだろうか、と。
俺はまさに153cm, 38kgの子が大好きですよ。昔の彼女が153cm 38kgでした。
みんな40kgを切ってるとガリガリでしょ?とか言うんだけど、全然分かってないとおもうんですよ。
もともとの線が細いから体重が基本的に少ないんですよ。ガリガリっていう感じにはならないよ。
触れば柔らかいし、あばらも出てない。普通の子よりもお尻とか胸は柔らかいよ。
いやね、数字だけで判断するなんて良くないとおもうんです。同じ153cm 38kgでもガリガリの子もいれば、
スタイルの良い子もいるってことを知ってもらいたかった。元増田の救いになるかどうかは分からないけど。。。
ちなみに、服は細い方が絶対に合うよね。パンティーも細い子が履いてる方がエロい。ぱつんぱつんにならないからかな。
こんなこと書くと、昔の彼女に未練たらたらだなって言われるんじゃないかとおもいます。
いや、実際に未練ありますけどね。
面接は店長がして、バイト初日も店長自ら、いろいろ仕事を教えてくれた
何日目だったか、「店長と連絡が取れない」と他のバイトの人から聞いた
店長が仕入れや、シフト管理をしていたので、結構、社員じゃないけどチーフ的な立場の人がかなり苦労してた記憶がある
で、僕はよく、仕入れが足りなくて、他店に電車乗って食材を取りに行かされてた
で、1ヶ月くらいしたころだったか、朝礼で、「本日付で店長が首になりました。今後は他店の店長がうちの店長を兼任します」
ほぼバイトだけで店回してた
パートやバイトの方が仕事が出来る人が多く店長代理はよく怒られてた
あれから10年以上経つけど、始めてのバイトだったせいか、未だにたまに思い出すことがある
ちょど今ぐらいの時期に始めたのもあって思い出したので書いてみた
そういうのは最初の1回目でちゃんと叱らないとだめだよ。
自分が感情的になっていない(自分をコントロールできている)時に、怒ってる演技として「親に向かってその口の聞き方はなんだ!」と。
その理由が分かった気がする。
彼らは傲慢であったり怠け者であったりするためにお役所仕事なわけではない。
公的機関が行う仕事の性質上、お役所仕事にならざるを得ないのだ。
誰に対しても同様の適正な手続がとられないと他の利用者との公平性を損なうし、
それによって損害が生じでもすれば、公的機関自身がその賠償責任を負うことになりかねないからだ。
その全ての手続をひとまず適正と言えるレベルで処理することができるのは、
個々の手続の背後にある趣旨まで理解している、相当高度な能力を備えた一部の人材に限られる。
そうすると、こうした能力を備えない大多数の人材が手続の適正を確保するためには、
自分が適正に処理することが可能な担当部署の仕事のみを取り扱い、
それ以外の仕事はその担当者に任せる(たらい回し)ということにならざるを得ない。
ある形式違背について無視することの許される些細なミスであるかどうかを判断することは、
あまりにリスクが高く、どのような違背であっても一律に修正を要求する(機械的対応)、
ということにもなりやすい。
こうした理由から、公的機関の対応はお役所仕事と呼ばれるようなものになりがちなのだ。
ふっと、書き出したくなったんでまとめる。
仕事が入って、ある程度行く現場が決まったのだが途中で移動要請が入ってしまい他の現場へ行く事となった。
3日間の予定だったが1日だけ他の現場で仕事することになったのだが、その現場での自分が受け持ったセクションのチーフというのが最悪だった。
そのセクションは自分含め数人だったが割振りが決まった段階で周りから「お疲れ」という目線を感じ取った、そのチーフというのがそこそこに仕事は出来るけど、使えないという方が的確な人だったからである。
個人的に良かったと思うのは序盤の1時間程度だった気がする、それ以降は仕事が終わるまで個人的には最悪だった。
自分のミスもあるが、言い方がいちいち腹が立つというか鋭利な刃物の様な言い方である。
「お前だけ終わったらすぐ俺に報告しろ」
こんな感じである、事実として指示内容と既に完了している作業において問題になりそうな箇所がありセクションのメンバーの一人の先輩が何か言おうとした所で「だから、作業だけしていればいい」という感じである。
その作業は見た目が重要な所だったがまぁいいだろう、既に終わってるし責任はそっちに回してくださいとしか言いようがない。
おかげであの日の仕事のせいで「機械的に仕事をする」という事を覚えてしまった。
でも、自分以外に話せる人が居たのは幸いだったのかな…。
娘はまだ小学校入ったばかりなんだけどさ。
ちょっと前に一緒に『となりのトトロ』見たんだわ。「夢だけど夢じゃなかった!」のところが大好きみたいで、きゃっきゃ騒いでて楽しかったよ。そこまではよかったんだ。
でもそのうち、おれの頭をなでながら「ハゲだけどハゲじゃなかった!」とか言い出すようになってさ、おれ、あるとき切れちゃったんだよね。親に向かって「ハゲ」はないだろと。事実でも(いや、おれはハゲなんじゃなくて、ちょっと頭頂部が薄いだけなんだけどさ)、言っていいことと悪いことがあるわけでさ。子供は正直だから残酷っていうけど、うちの子供にはそういう人間にはなってもらいたくないわけで、まあこれも教育だったわけ。
おれも娘に対して本気で怒るのがはじめてでさ、ちょっと加減がわからなくて、汚い言葉で怒鳴っちゃったんだよね。そしたら大泣きしちゃってさ……。いや、ほんと悪いことしたなとは思うよ。いきなりブチっと切れて怒鳴るんじゃなくて、「ハゲにハゲって言うと傷つくから外では言わないようにするんだよ」とかさ、言い方があったのかなと。でもおれは自分の感情をおさえられなかった。いや、ほんとにわれながら幼稚だなと思ったよ。親の資格あるのかね。
妻にも怒られてさ。「あなたハゲなんだからしょうがないじゃない。みっともない」とかいわれてさ。ああ、でもハゲって言われると悲しいんだよ、わかるかなあ、わかんねえだろうなあ。おれ、好きでハゲやってるわけじゃないし。って、ちがうわ。おれはひとよりちょっと薄いだけで、まだはげてないし、そりゃあ、はげたらハゲって言われるのはしかたないなと思うけど、この程度でハゲって言われちゃうのかよっていうね。
娘と仲直りするにはどうしたらいいんだろう。なんか最近無視されてる……。キティちゃんとか買ってあげればいいのかな。そろそろ娘の誕生日なんだけど。最近なにはやってるのかよくわからん。
今年になってスタッフ増員が決まって、機材やらソフトやら用意でいろいろ準備が忙しいが、
入れただけのリターンは得られているのだろうか・・・。
なぜこんなことを言い出すかというと、こんな状況があるからだ。
計画や監督している人間の話を聞いてみたところ、一応、即戦力の人間を引き入れたらしいが、
そういう人ほど自分の流儀が強すぎて、なかなか会社の風土や流儀を受け入れてくれない
(コントロールが難しい)と嘆いていた。
例えばでいうと、プログラマー系の人材だと、自分の使い勝手のいいという
よくわからないメーカーのソフトを許可なく勝手に入れて使おうとするし、
ディレクター系の人材だと、会社のしきたりみたいな部分がなかなか飲み込めないようで、
かなり苦労しているし、だからと言って飲み込めない期間が長いと見切りを付けられた人もいた。
要は即戦力になってくれないわけ。
そりゃあ、いくら優秀だったとしても所詮は中途採用の派遣スタッフなので、
長期と言ってもいてくれる期間に限度はあるし、職場になじむまでの期間の教育も、
とにかく時間がかかるし、優秀な人ほどなかなか居ついてくれない。
そして実際に現場で行われているのは、ものづくりの人員増強というよりも、
受注が増えそうな案件対応用の流れ作業担当を増やしているだけだし
そのあたりって上の人たち(役員・幹部クラス)はサッパリ見てくれていないんだなーと感じる。
そんな話を諸先輩方にしてみると、
「(自分が作った)教育マニュアルがあるから、新しいスタッフが来ても大丈夫!」と豪語する人もいたが、
別にその人はマニュアルを作るところだけやって、以後その人がつきっきりで教育することはないわけで。
・・・と、そんなこともあって、上の人たちが、
会社の方針は「コミュニケーションをデザインすることだ!」とか
「うちのクリエイティブがドコソコの業界ではトップクラスだ!!」とか言っているのを聞いていると、
むずがゆくてしょうがない。
だって、ものづくりができる正規従業員なんて数えるほどしかいないんだもの。
というわけで、今後どうなるんだろなーと思って今は様子を見ている。
うちなら「辞めるんだよね(ニコニコ)」だわー