はてなキーワード: 工作員とは
明治新政府は、幕府領大和国(奈良)に大本営の大和鎮台を設置した(西暦1868年2月、明治元年旧暦1月)。のちには「大和鎮撫総督府」(やまとちんぶそうとくふ)と改称し、有栖川の東征軍で東北や北海道に侵攻(西暦・旧暦も2月)。そして中国・四国・九州方面には「裁判所総督」兼「鎮台総督」(各軍司令官)を送って日田県一揆などを潰し、裁判所の技能で地元の実力者やカトリック信者を死刑にしていった
最高裁判事全15人を勝手に任命して退任した安倍晋三が、銃撃されて人工呼吸も受けずに死んだ場所は、そういうことで、死刑執行軍の発祥地でもある奈良だったとか
立憲も共産もれいわも安部氏の死に対しての党としてのコメントは真っ当なもの
真っ当でなかった小沢一郎は注意された
だが増田でもそうだが常軌を逸する発言をするイキリ左翼がうようよいる
まあこういう奴が出て来るのは仕方のないことなのかもしれない
よくあるパターンが「一部をあげつらって全体を批判するな、主語がでかい」という自己正当化だが
安倍元首相が撃たれたという一報を聞いたときにまず思い浮かんだのはロシアからの刺客か?ということだった。
というのはウクライナ侵攻からロシアのオリガルヒが謎の死を遂げるという事故・事件が頻発しており、これは裏切り者には死を…的なプーチンからの刺客ではないか?と言われているからだ。
詳しくは覚えていないが確か安倍さんもウクライナ侵攻のあとにプーチン大統領に対して手のひら返しのようなことを言ったように記憶している。
もともとプーチンとは距離をおいていた政治家がいうのであればスルーできるのであろうがそうでなかった場合、大げさに言えばひとつの裏切りである。
そんなことを連想して、ロシアが日本に埋め込んでいるであろう工作員のひとりを動員したのではないだろうかと発想した。
まあ馬鹿げた妄想だし幼稚な発想ではあるが、そういった幼稚な妄想をしてしまう程度にはプーチンロシアというのはある種の幼稚性をもった団体なのだと私は考えているようだ。