はてなキーワード: 婚約とは
ちゃんと増田と向き合って増田の悪い部分をちゃんと指摘してくれてるじゃん
もう変にカッコつけんな
ちゃんと何かしてやりたいなら何かしてやりたいからどの日が空いてるかぐらいの当たり前のことを聞くぐらいはしてやれ
あと奨学金を返してから結婚しろ、馬鹿かお前、何借金残した状態で結婚してんだ馬鹿
彼女や今後家族になるようなのにとって一番マシなのは【家族に負債がないこと】だろうが
その借金を誰に背負わせるつもりだよテメーは
それはもうお前がキャリアアップのために背負ったものだ、彼女は関係無いんだよ。
でもお前はそれをちゃんと背中に隠して生きなきゃダメなんだよ、漏れ出てもダメだ。
それは嫁さんが賢くて無関心だったとしても子供がそれを見て『いつかお父さんの借金を返してやらなきゃな』と思うんだよ。
それでもお前と家族になりたいって言ってくれる彼女に感謝しろよ
ピカチューの婚約指輪は質に入れてお前はちゃんとお前が向き合わなきゃいけないものと向き合え
ふざけんなよマジで
『指輪の広告を見せられたときに「可愛い。欲しい」って言ったのは覚えてる。ノリだった。その時にはもう結婚の話してたから、サプライズで婚約指輪買ってきてプロポーズがあると思わなかった。』
例の増田に対して、プレミアが付くかもしれないからと慰めてる人をちょいちょい見るけど、たぶん付かないと思うぞ、あれ。
当たり前だけど、買い手がいないとプレミアが付くわけない。
そしてプレミアが付くのって、ようは定価を超える値段を出してもいいと思わせてくれるものなんだから、どうしても買えない限定版とか、最初から大人気で完売したものとかになるのよ。だから、今普通にネットで買えるあの指輪にプレミアが付くかと言われれば……。
もちろん普通に売ってるものでも、当時は買えなかったけど、金がある今なら欲しいという需要があるなら、プレミアが付く。昔の玩具が高いのはほぼこのパターンになる。ただ、このパターンは何年寝かせれば良いのかわからんし、「当時は買えなかった」という部分の条件を満たすには、やはりそれなりの有名な商品である必要がある。単に珍しいだけ、ではちょっと厳しい。
最後にコレクター需要によるプレミア化だけど、これはまあ読めんな。誰かコレクターが高値で取引すれば、一気に値段はつり上がるだろうけど、大抵の場合は珍しいだけで安いってパターンが多い。レトロゲームでプレミアが付く、付かないの基準は一体何かというと、誰かが高値で取り引きした実績があるかどうかってところだし。
ただ今回の話題であの指輪が良くも悪くも話題になったし、存在を知った人が将来的に欲しがる可能性は出てきてるから、今回話題になったことによりプレミアが付く可能性は少し上がったかもしれん。
個人的はマスターボールの指輪入れは、指輪を買ったときにしか貰えないのなら、あの入れ物はまあまあ値段が付くと思う。数万程度ならポンと出せる人はいるだろうし。
価値観がちがう男女だよな
世の中にはピカチュウの指輪でプロポーズされて嬉々としてインスタグラムにピカチュウの指輪の画像をのせる女性だっているだろうけれども
相手に広告見せちゃったから値段が知れて文句を言われることになったんだろうが、婚約するのさえ前に、相手の金銭感覚を図ろうとするのは無理だと思う。
お互いに、自分にとっては無駄な事に相手が大金を注ぎ込んでいるなんてよくあること。一つのものに大金をかけるとかじゃなく累積してすごい大金になってるとかあるじゃん。小旅行を頻繁に繰り返すとか、釣具をなんだかんだ買い込むとか、元が取れるほどでもない同人活動とか、その他色々。
付き合ってる相手がいても、自分の為だけに趣味だのなんだのに大金をかけるのは、咎めることでもないじゃん。
なのに、プロポーズに婚約指輪を買った……しかも相手も欲しいと言ったやつを……っていうのは、彼女にはウケなかったらしくても、他人がなんか言うほどのことだろうか。
金銭感覚がというても、人の為には惜しみ無く遣うが、自分ではあまり遣わない性分の人、あるいはその逆の人もいるわけで、たった一度の買い物でわかる訳はないと思うんだよね。
普通に羨ましい〜って思った。
わたしの彼氏は、数年前奥さんを亡くした未亡人(って男もいうのかな)。子供はいない。
好きになって、惹かれあって、去年の暮れに、告白された。
その時、「僕は妻を亡くしてる。彼女のために、この先結婚したり、子供を作ったりということは、する気はない。それでよければ、僕と付き合ってください」と言われた。
バカだと思うけど、好きだし、まぁ、わたしがそういうことをしたくなったら、別れればいいし、と思って、付き合うことにした。
一緒にいればいるほど、どんどん好きが増える。
愛してしまう。
でも、一緒になることはできない。この先ずっと。
結婚や子供を持つということが、男女関係の全てではないと思っている。
婚姻関係を結んでいても、わたしたちより希薄な関係の夫婦だったいくらでも知ってる。
だけど悲しい。
いつも虚しい。