はてなキーワード: びっくりドンキーとは
わかる
っていうかびっくりドンキーがとりわけうまくない
さわやかは中毒性がある。
ハンバーグは、運が良ければ綺麗でかわいいお姉さんが席で半分に切って鉄板で焼いてくれる。
そのあと、オニオンソースをかけようとするのですかさず、ソース掛けないでくださいと止めましょう。まず、半分に切ってくれた片割れに塩とブラックペッパーをかけてから食べてみてほしい。
出来れば目をつぶって噛み締めると。牛の香りが鼻から抜けてんーおいしい〜っとなる。
ソースをかけたければ、鉄板が熱いうちに掛けないと、酸っぱいままなので注意だ。
これを数ヶ月おきに食べたくなる。
こんな楽しそうなハンバーグ他にあるー?
びっくりドンキーとは、うどんとそばくらい違うから比べたらだめ。
さわやかは食べたことないけど
びっくりドンキーはうまいけど、本格的なハンバーグとは違うと思うし、たぶんさわやかのハンバーグは本格的なハンバーグだろうから、安くて美味しければそっちに行くだろうね
フライングガーデンと同等かそれ以上だとするとさわやかは相当美味いと推測できる。
ちなみにフライングガーデンは、なぜか神奈川最強ハンバーグ店ってことになってるハングリータイガーの20倍美味い。
てか、あの手のハンバーグチェーンの美味さ語る時に、比較対象としてびっくりドンキーやビッグボーイ挙げる人いるのほんといつも不思議。
めっちゃ普通というか、フライングガーデンがあるならそちらでも十分。
個人的には同じ値段ならびっくりドンキーで大判を頼んだほうが幸せ。
ただ味はともかく「さわやかに行って待つ」ってこと自体がイベントなんだと思う。ディズニーみたいなもんかなあ?
昔はそこまで待たなかったので、けっこう行ってた。
びっくりドンキー、本当に不味いと思うんだけれど言っちゃだめなの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/80069
この間、いろんなお店の看板メニューを再現するレシピ本を買った。
YouTuberが書いた『人気店の味をおうちで!週末が楽しくなる再現ごはん』という本だ。
これで妻と一緒にペッパーライスや、ガストやびっくりドンキーのハンバーグなんかの再現メニューを作ってウマいウマいと食べた。
そんなわけで、なんとなく敬遠しているスイーツメニューも作ろうかなあと眺めていたら、材料に「強力粉」と書いてある。
「強力粉」
薄力粉はいろんなものに使える。天ぷらやフライや唐揚げにムニエル、ホワイトソース。照り焼きや蒲焼を焼く時にも使ったりする。
ぼくがたまに焼くシフォンケーキやクッキーも薄力粉だ。この間、妻の誕生日に作ったベイクドチーズケーキだってそうだ。
しかし、強力粉。お前はなんなのだ。パンや麺なんてそんなに作らないだろう。
実際、余らせて困っているなんて話をよく聞く。
強力粉、強力粉かぁ……と思いながら本を眺めていたら、ホワイト餃子の再現レシピが乗っていた。そうか、餃子の皮にも強力粉か。
「よし!ぼくも強力粉を使えるようになろう!」
そう思い立って、ちょっと多いかなあ使いきれるかなあと不安ながら一週間前に強力粉1kgを買った。
とりあえず、強力粉を使ってみよう、ということで夜中に粉を捏ね、朝にちぎりパンを焼いてみたらなかなかウマい。
ちぎりパンだけだと芸がないなと、いま流行のかじるバターアイスを混ぜて焼いてみたのが金曜日の夜。絶妙に嘘っぽい香りの普通のパンが焼けた。
こりゃいかん、悔しい。せっかくつくるのであれば、パンを焼くのであれば、美味しいパンを焼きたい。
そう、ぼくの大好きなアンパンだ。
これは、すんごい上手に焼けた。どうもジャムおじさんです。
日曜日は餃子の皮をレシピ本の倍量捏ね倒して、五香粉が薫るもちもち餃子を楽しんだ。
ここで強力粉を使い果たした。だれだ、余るなんて言ったやつ。肝心のスイーツが作れないじゃないか。