はてなキーワード: お汁粉とは
お汁粉でも飲んで落ち着いて!
○朝食:なし
○夕食:しゃぶしゃぶ(牛やぞ、豚やないぞ、牛やぞ)
○間食:栗きんとん
○調子
はややー。
仕事はちょっと色々あったものの、結果としてはそつなくこなせた。
来週からちょっと新しいことが始まるので、気合い入れてがんばるぞいや!
○トガビトノセンリツ
一周目をクリア。
神ゲーだった。
ちょっとでもネタを割りたくないので、あまり詳細は書かないし、
なんなら、後半にこういう感じの展開が待っていることすら、なるべくなら知って欲しくないから、
興味ある人は公式サイトの情報を軽く見るだけで、すぐ買って欲しい。
とは言え、さすがにこれだけじゃ感想にならないので、最後まで読んでの僕の感情(悲しいのか怒るのかか、とかそういうレベルね)について書きます。
とにかくもうあのラスト数分の盛り上がりは、自分が今まで触れてきた創作物の中で感じたことがない強度の
「滾り!」を感じさせられた。
お話の筋を書いてしまうと、多分「別に普通のよくある燃え展開じゃない?」って思われそうだし、
自分もこの展開のネタバレを聞いてたら「ふーん、あるある」と聞き流してたと思うけど、
スマホを持つ手が汗だくになるほど、一気に体が熱を持って
「うおおおおおおお!!!!!!!!! 滾る! 滾る! 滾る! たぎるううううううう!!!!!」って感じ。
じゃあこれなんでここまで滾ったかって、多分すごく感情移入させられて、そこから一気に! という話だったからだと思う。
極端な話、燃えの絶対値としてみれば、多分よくある数値なんだろうけど、
もうそう、一気なんだよね。
水を火で沸かすとかそんなレベルじゃなくて、
例えるなら
「あいす饅頭を超ウルトラ業務用電子レンジにより5秒で熱々のお汁粉に調理した」
みたいな?
自分で言って、かなりこのたとえ気に入ったけども、
あいす饅頭としての温度の低さとか、おしることしのて温度の熱さは、優れた作品の中では普通レベルかもしれないけど、
この一気に瞬間的に熱々にする、この仕組みこそが、とにかく素晴らしかったです。
まだこの後、二周目とおまけシナリオがあるので、一気に楽しもうと思います。
いやもう、すごい、とにかく素晴らしかった。
わざわざ出汁の入ってない味噌買って味噌汁なんか作ろうにも美味いのが作れるはずがない。
味噌の味すりゃ何でもいいよなって気分になるだけマシではあるけど。
スイカに塩入ってない、酢豚にパイナップルが入ってないとどう違うのかというと
お汁粉に塩が入ってないのと同じじゃないって事だけは理解できるだろ?
味噌汁がそれ以前に出汁が入ってないと味気ないって事に初見で味噌汁作った事ある人なら
身を以って知った人でないとそれに到達しないと思う。
要するに失敗してたら成功の仕方も分かるもんだけど、味噌屋は味噌汁用の味噌を売ってるくせに
出汁が入ってないと味気ない味噌汁になる事すら分かんなかったのかな?
昔(ネットが無かった頃とか)は出汁の入ってない味噌汁って訳が分からないスープが出来上がってきてた。
当り前だけど、それじゃ味がしょっぱくて辛いとしか感じない。
それなのに不親切な事に味噌汁には出汁が入ってない事に気付くのは作ってからだから、
味噌屋の不親切さには呆れて物も言えない。
しかもつい5,6年なって出汁入り味噌が売られ出したのだから、
これまで出汁が入らないと味噌汁が作れないって当り前の事を今更人に聞けない人も確かにいるはずで
そういった人がいるかもしれないという事を念頭に置いてなかったから、
味噌汁を作るには出汁が必要なんだって人伝にしか教わらなかっただろう。
結局作り直す二度手間を客に味合わせる事を目的とした味噌屋の嫌がらせなんじゃないかって思う。
「ロリ巨乳」は基本的に「ロリ」からではなく、「巨乳」から派生した属性なんだと思う
ロリに巨乳が付いてるのではなく、巨乳にロリ要素が付加されてるんだよ
そして、何故そんなミスマッチなものを付加するかと問われれば、
「その方が乳が際立つから」に他ならない
お汁粉に塩を少量加えると逆に甘みが増すのと同じさ
Gカップの大人とGカップの子供、どちらの方が乳が目立つと思う?後者だろ?
要するにロリ巨乳ってのは乳を最高に際立たせる組み合わせなのさ
ロリというのは必ずしも貧乳である事だけで表現されるものではないから、
巨乳にロリを付加することによって、胸以外の空白の要素を補完しつつ、
胸以外の部分でロリ要素もある程度楽しめる
つまり一粒で二度美味しい上に、巨乳好きにとってはメインで楽しむ味が濃くなる、と良い事尽くめなわけだなこれが
ただ、その分ロリの方の味は確実に薄まるから、
それどころか、詰まるところロリをサブ属性扱いしている訳だから、腹が立つのも頷ける
理解してくれとは言えないが、そういう嗜好もあるということだけは一応認識しておいてくれ