※RRRのネタバレを含みます
「バーフバリの監督の最新作」ってこと以外何も情報入れないで見に行ったんだけど、予想外にシリアスなテーマの話でびっくりしてしまった
まさか植民地支配に抵抗する話だとは…
エンタメ超大作!みたいな触れ込みだったと思うけど、植民地支配ってそんなカジュアルに楽しめるテーマか?!てことが気になってあんまり内容に集中できなかった
だってアレ中国とかで言うとこの抗日映画みたいなやつじゃん
明らかにそういうの意図して作られてるじゃん…
最後に革命の指導者一覧みたいの出てきたし、バーフバリのときは蛮族が実在の民族と被らないように新しい言語まで作るほどの配慮されてたことを考えると、イギリスが悪役なのは意図してのことだよね
デートで見に来たらしき男女も結構いたけど、あれデートで見たらちょっとナーバスにならんかね…
ダンスは良かった
あと最後のダンスシーンで知らないおじさん踊ってて???と思ったら監督だった
Permalink | 記事への反応(0) | 22:49
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