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2023-11-10

anond:20231110224130

まよまよしいは、しいたけマヨネーズを塗って焼いて、刻みのりを乗せるだけのシンプルな焼き料理です。

また、まよまよしいは、

  1. 倉敷の老舗割烹旅館吉井旅館
  2. うきは市吉井町にある「まーさ食堂
  3. 漂泊の歌人吉井勇」
  4. 岡山市東区にある「吉井外科内科クリニック」

などを指すこともあります

2017-11-30

オタクマジ死ねばいいのに

まとめサイトを久々に覗いた

強制わいせつ罪の成立要件最高裁性的意図不要判断

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1129/tbs_171129_7677272115.html

 この裁判山梨県の男の被告(40)が女の子わいせつ行為をし、その様子を撮影した画像を知人に送信したとして、強制わいせつの罪などに問われているものです。強制わいせつ罪の成立には1970年の最高裁判例で、「自分の性欲を満たす意図必要」とされていて、被告側は知人から金を借りる条件で撮影しただけで性的意図はなく、罪は成立しないと主張していました。

29日の判決で、最高裁法廷は47年ぶりに判例を変更し、「被害者が受けた被害にこそ目を向けるべきだ」と指摘。強制わいせつ罪の成立に「性的意図」は必要ないとの初めての判断を示しました。その上で、被告に一審と二審に続いて懲役3年6か月の有罪判決を言い渡しました。(29日13:08)

この記事には

冤罪増えるな、やべえ判例変更だよこれ

万個に甘い日本司法

加害者人権蔑ろにされる

こんなの裁判じゃない

みたいなコメントが多くついて、オタクによる性犯罪犯人擁護被害者叩きは毎度の事とは言えマジきめぇ‥と思いながら見ていくと

福岡被害者未成年男子で「強制性交」を初適用

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00010002-kbcv-l40

男子中学生性的暴行を加えたとして、41歳の男が逮捕されました。性犯罪法律厳罰化されてから未成年男子被害者となるのは福岡県内で初めてです。警察によりますと、うきは市岩崎剛士容疑者(41)は今年7月朝倉市内に止めた車の中で中学2年生の男子生徒に対し、無理矢理に性的乱暴をした疑いが持たれています学校帰りにひわいな言葉をかけ、人気のない竹やぶで車に連れ込んだとみられています岩崎容疑者の自宅周辺では、同様の事案が数件起き、警察犯人の車と似ている岩崎容疑者の車を発見したということです。容疑を一部否認しています

竹やぶで連れ込まれたのか怖いな

やはりホモ精神異常者なんだよなぁ…

こんなんでもいままでは強制わいせつで済まされてたっていう

強姦された側の傷は一生癒えない

殺されたも同然

強姦罪には死刑可能性も盛り込むべき

トラウマヤバイやろうな

可哀相やわ

リアルホモは死んで詫びろ

ノンケの一生狂わせるとか、2次元にひっそり生きてるワイからしたら迷惑なんだよ

といったまともに被害者に同情するコメントが並び

これ女被害者ならひわいな声をかけられて竹薮に連れ込まれるわけないか冤罪コールしか無かったろうなぁと心が沈んだ

2016-07-14

1-3 鳥越俊太郎

1940年3月   福岡県吉井町(現うきは市)生まれ

  58年3月   久留米大附設高校

  65年3月   京都大学文学部国史学専攻)卒

     4月   毎日新聞社入社

          新潟支局大阪社会部東京社会部サンデー毎日編集部

  82年〜83年 アメリカペンシルバニア州クエーカー タウンフリープレス紙に職場留学 

           帰国後、外信部(テヘラン特派員)を経て

  88年4月   サンデー毎日編集長

  89年8月   毎日新聞社退社

  89年10月〜 テレビ朝日系列ザ・スクープキャスター

  95年10月〜 「サンデージャングル」  

2002年10月〜テレビ朝日系列ザ・スクープスペシャルキャスター

2002年10月〜2011年3月  「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)月~木曜日コメンテーター            

2002年10月〜2005年3月  TBSラジオCUBE

2003年4月〜2005年3月  関西大学社会学部教授マスコミ専攻)

2005年4月〜2007年3月 関西大学客員教授   

2004年4月〜2005年3月 「僕らの音楽」(フジテレビ系列)   

2005年4月〜 TBS ラジオ大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日スーパートーク)

2008年4月~ BS朝日鳥越俊太郎 医療現場!」 

【賞罰】

2001年4月  「日本記者クラブ賞」(桶川女子大生ストーカー殺人事件報道に対し)

2004年5月 ギャラクシー賞報道活動部門大賞

         (ザ・スクープスペシャル警察裏金追及第一弾、第二弾』に対して。     

著書   『あめりか記者修業』(中公文庫

     『異見ー鳥越 俊太郎ジャーナリズム日誌』(現代人文社)

     『うちのお父さんは優しい 検証金属バット殺人事件』(共著明窓出版

     『「あのくさ、こればい」』(プラネット出版

     『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー

     『そのニュース ちょっと待った!』(PHP研究所

     『ニュース職人 「真実」をどう伝えるか』 (PHP研究所

     『報道欠陥商品と疑え』(ウエイツ)

     『歳には勝てる』(マガジンハウス

     『人間力の磨き方』(講談社新書

     『本当は知らなかった日本のこと』(ミシマ社

     『〜現代ニュス用語から読み解く〜2時間でわかる

      問題ニッポン』(主婦と生活社

     『 鳥越俊太郎エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』

     『 がん患者』(講談社)

趣味   ニュース、車の運転、映画最近DVD)、歌うこと、

 
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