正しくはこっちな
・多様性を認めているので、様々な国籍・人種・性別問わずどんな人でも受け入れるが、一部例外あり。(人権を毀損するもの、差別扇動者など)
・思想の自由や言論の自由は保障されるが、人権を尊重する思想である場合に限る。
・人権思想に反する主張をする者や、それを実行に移す者は寛容な社会を脅かす恐れがあるので、言論による批判や法的措置を行う。
・死刑は非人道的なので基本的に適用されず、性犯罪においても適用されないが、厳しい処罰を受ける。
・性自認は生物学的性別に縛られず自由であるが、トランス女性は生物学的男性であり女性スペースに入る事は許されない犯罪行為である。
・障害者差別は絶対に許されないので、障害者にも当然選挙権はある。
・いかなる差別も許されないため、人権思想に反する主張をする者や、それを実行に移す者には、言論による批判や法的措置を行う。
けど結局自分は何にもできなかったなと
下がったなら買い時なのだという発想はあった
けど今が底かは分からない、どんどん下がるかもしれない
結局、毎日の積立の投資信託を始める、というのが、自分が今回やったことだった
これまでは特定のタイミング(と言っても相場由来ではなく、自分の財布やらの状況由来)で投資信託を買っていたが、
自分には機を見る才覚がないし、毎日見続ける勤勉さも熱意も時間もないし、いざ機がきても自分には何にもできないことを理解したから
結局のところ、大勢にとっての最適解に行きついた感じ
激安の殿堂って言う奴腹立つよな
俺は学生時代のアルバイトから社員、と含めて10年弱書店で働いていた。ちょうど件の炎上書店くらいの規模のお店だった。
さて、7/31に取次搬入で8/10にまだ書店に来ていないということだが、べつにそんなこと驚くことでもなんでもない。よくあることだ。取次に小さい本屋が蔑ろにされるなんてことはよくあることなのだ。
だから僕たち書店員は、毎日客注リストを確認し、取次が忘れていそうな本があれば取次に催促しなければならない。搬入から一週間経っても入荷していないなら取次に電話して、何日の便に乗せて送りますという言質を取らないとならない。お客さんへの入荷が遅れるなら電話で伝えなくてはならない。取次の手綱を握っていないのは書店の怠慢である。
だいたいこの時期の客注なんてのはどこでどうお盆休みが噛んでくるかわからない最警戒シーズンだ。その辺のことも勘案できてない(お客さんに伝えてない)時点で素人は黙っとれーー感がすごい。
棚作りは大切な書店員の仕事だ。だけど、それは書店の仕事がちゃんとできる書店員になってからだ。
取次は終わってる(みんなで取次終わってるあるある言いたい)けど、終わってるとみんながちゃんとわかってるからまだマシである。こういう輩は持ち上げられたりするからタチが悪い。紀伊国屋なり三省堂なりでバイトから修行し直した方がいいですよ。
冷静に考えてみてほしい。
現代の日本で、一生の間に、可愛らしくメイド服着て仕事ができる期間なんてほんの僅かなんだよ。