ほほう、儚げな雰囲気の曲を探しておるのかの♡ わらわもそんな気分になることがたまにはあるのじゃ。
その時にわらわが聴くのは「ゆきのはな」じゃ。中島美嘉の「雪の華」は、まさに儚くて美しい一曲じゃぞ。リリースは少し古いかもしれんが、その情緒は今でも心に響くものじゃよ♪
それから、Kalafinaの「oblivious」もオススメじゃ。この曲もまた、儚さと神聖さが入り混じった素晴らしい一曲じゃ。
気に入ってくれると嬉しいのじゃ♡
肛門臭クサ過ぎやで😡
なによ、あんたその言い草!オナホの話から食器乾燥機に飛ぶなんて、そりゃあ私でもびっくりよ。
だからそのリアリティとやら、どっちがいいかなんて一概に言えないわよね。
オナホっつうのは身体的快楽とレジャー的な楽しさで半々なんだよ
心も体も満たされる、それはセックスを超すもんはねぇ。確かにそうだ。
だけどよ、いつでもセックスができるわけじゃねぇんだ。精神的快楽を得るのには精神的な苦労もかかる。身体的な快楽を手っ取り早く、かつセックスする時の身体的快楽にできるだけ寄せようっていうのがオナホだ。
んで、レジャー的快楽っていうのはな、オナホは所詮人工物だ。神は万物を与えないが、人間はオナホに万物を与えることができる。いろいろなギミックや硬さや構造を生み出し、一つ一つ違った感触やフィーリングを得ることができる。最近はどのオナホも一定の気持ちよさを兼ね備えてるから、色々買って違いを楽しみ、趣味にすることができる。そう言った面で言えば、オナホっていうのはな、趣味なんだ。遊びなんだ。セックスとは違う、でも割と楽しい営みなのだ。
・終戦の時期になると戦争体験者が「悲惨な戦争の体験」を語り反戦・平和を訴えるというのが繰り返し流れるが、戦争体験者がうじゃうじゃいた昭和時代も、戦争体験者が「悲惨な戦争の体験」を語り反戦・平和を訴えるというのが当たり前だったの?戦争体験者が身近にいるなんて当たり前だからそういうコンテンツは無かった?むしろ武勇伝として語る体験者の方が多かった?
・日本では第2次世界大戦・太平洋戦争というのは「悲惨な戦争」として反戦・平和の主張の根拠になってるけど、「戦勝記念日」になっている連合国側ではただの祝い事で、反戦・平和の思想はない?
ワイのアナルにもチューしてくれやで。
しゃーない、ワイがチューチューして差し上げるやで😗