2024年08月04日の日記

2024-08-04

いかオタク心配

いかわ専門ショップ行ってグッズ買い

キャラクターショップ行ってグッズ買い

雑貨屋さんに行ってグッズ買い

他のキャラクターショップ行ってコラボグッズ買い

コンビニ行ってコラボ商品買い

ゲーセン行ってグッズ取り

 

お金足りないだろう

anond:20240804193309

先にではなく、考えてもどう動かしたらいいのかわからいか問題なんだぞ

ADHDの「無能」さというのは詰まるところ「頭よりも先に体が動いてしまう」事に尽きるように思える。

anond:20240804193157

この記事は、2000ものブクマがつき、他人を煽ることしか能のない無職ゴミニート煽りカスと違って何万人にも読まれて役立って最高に価値がある記事ですw

anond:20240804132000

その白々しいことを、エロ表現を護るための建前として振りかざす

しろエロ表現とやらを排除しようとしてる側こそ自分が気に入らないだけの事に

あれがだめならこれをと次から次にトンデモ理論持ち出してきて建前総動員だろ

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なんであの人はあんなオカシイのか

と考えてみてもしょうがない

うまいこと距離をとる、それ以上ではない

誰かを悪く言っておけば自分価値が上がるとでも思っているんだろう

なんだかんだとクレームをつけて優位に立とうとする

そろそろ煩わしいので対策を取りたい

Meta Questを買ったところで

俺はAV鑑賞したり、寝ながらWebブラウズしたりYouTube動画鑑賞したりしかしていない

GodotでVRサンプルコードちょっと動かしただけで、そのあと何もやってない

フライトシミュさえやらなくなってる…😟

心に刻んでいこうな

anond:20240804073431

元増田趣旨とはあまり関係無い話ですまんが、数日前にテレ朝情報番組で「ブックマーカー(正しくはブックメーカー)のマシュー・ボウヤー」と誤読してるのを聞いて、「世間にとって有害犯罪者の類という意味ではまあそんなに間違ってないな」と感じたことを思い出した

anond:20240804192559

考える事から逃げた所で行き詰まるだけなのに

東北ウィーンに生まれたせいで音楽が嫌いになった

数ヶ月前にケンミンSHOWで東北ウィーンが取り上げられていて思い出したので書く。

東北ウィーンでは街全体が音楽に力を入れており、特に合唱が強い。小・中・高で合唱コンクールの全国大会常連強豪校がそれぞれある。校歌を混声3部合唱にしちゃう学校もあるくらい本気だ。番組で紹介されたように、合唱サークルも多く夜の公民館では歌声がよく聴こえる。

東北ウィーンに生まれ小学生中学生の時は音楽の授業といえば合唱だった。リコーダーや木琴等の楽器に触れる合奏ほとんどなかったと思う。

合唱が当たり前の環境で、合唱に関しては音楽先生方はどの先生も本気で取り組んでいたと思う。でも、音痴で歌が下手な自分にとっては苦痛だった。

授業中に歌のテストしょっちゅうあり、クラスメイトの前で1人で歌わされる。上手い子は褒められるが自分みたいな下手は皆の前で先生から罵倒されたり嫌味を言われることが辛かった。音楽の授業のある日は消えたくなった。クラスメイトからの白い目が怖くなった。



合唱大会といえば、NHK合唱コンクール。通称Nコン。人数が少ない小学校だったため、4年生〜6年生は全員強制参加で練習させられていた。「Nコン金賞!!打倒!全国大会常連〇〇校!」と書かれたスローガンの前で毎日毎日練習されられたが結果は毎年銅賞(参加賞)。Nコン地区予選には全国大会常連校も勿論出場するが、めちゃくちゃ上手い。自分学校と明らかな差があるのに、その違いを先生説明してくれなかったし「ひたすら歌え」な練習だった。

ちょうどその頃は声変わりもしていたが、配慮もされずうまく歌えないことをよく責められた。名指しの居残り練習もよくあった。


小学校卒業し、中学合唱部に入らなければ回避できると思ったら大きな落とし穴があった。クラス対抗合唱コンクールだ。

合唱が当たり前の環境だったからか、クラス全員が本気になっており、歌が下手な自分を責める人間音楽教師だけでなくクラス女子も加わった。皆の前でヒステリックに責められ一時期は女性不信になった。歌が下手だから口パクにするともっと責められる。どうすりゃいいんだ。東北ウィーンでは音痴には人権などなく、クラスの居場所もなくなっていった。


高校は市内ではあるものの校内合唱コンクールと部活のない進学コース私立高校に進学。美術音楽書道選択制だったため、迷わず美術選択音楽からようやく逃げられた。

卒業後は関西大学に進学。ふとしたこと音楽の授業の話になり、他の学校は授業で琴や三味線ギター演奏をしたり、クラシック音楽を聴いて作者の背景を学んでいたことを知って衝撃だった。生まれ東北ウィーンだっただけで毎日毎日合唱漬けだったが、これって異常だったんだなと初めて気付いた。


社会人になった今でも歌うことがトラウマカラオケのお誘いは断っている。音楽のものが嫌いになっていたが、遅ればせながらOfficial髭男dismミスチル聴くようになり歌詞凄さ演奏技術を感じられるようになった。楽器演奏をやってみたくてギター音楽教室に通い始めた。練習して曲が弾けるようになった時に「これが自分のやりたかった音楽だったんだな」と気付いて講師の前で泣いてしまった。音楽って歌うだけじゃなくて他にも色んなアプローチがあったんだね。


野球に力を入れている学校でも、全校生徒が野球をするわけではないのに、なぜ合唱だけは全員に強要しているのだろう。合唱好きな人や得意な人はどんどん取り組めばいいが、苦手な人にまで強要しないでほしかった。授業も合唱ばかりに偏っていたが学習指導要領としては問題でないのだろうか?歌が下手で音痴自分にはあの街は脅威だった。

音楽に力を入れるのはいいが、力を入れれば入れるほど適正のない子供の逃げ場が無くなる。自治体は偏りのないフラット教育子供達に提供してほしいと願わずはいられない。

anond:20240804192415

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