さっぱり実現できてないよ
国民皆保険制度のような介入がないと社会的に厚生が悪化する分野だけど、クソみたいな医療をすることを悪化と元増田は見てるんだから、何を善とするかが真逆向いたまま反論したところで噛み合ってないとしか思えない。
これについては因果が逆でしょ。
草津とフェミの件もそうだけど、基本的にこの手の話は「他人に謝れない」人間がフェミやオタク、暇アノンを名乗ってとしてネットで群れているに過ぎない。だから「そっちはどうなんだ」を振りかざしても 意味はなくて、「他人に謝ったら負け」みたいな考えの連中が当事者属性をまとって暴れている、って言うのが本質的な構図。
んで敢えて主語をデカくするのであれば、「女性が〜」とか「LGBTが〜」とか「弱者男性が〜」とか言ってポリコレカードバトルをしている連中がただのバカで、今ある差別の根底にあるものは何か、とか、さっき上げた三つの属性に共通する本質的な「弱者性」とは何か、と考え抜くのが本来の筋なんだよな。なのにネットで見聞きする差別反対運動では、その辺りの「当事者属性」だけを見て差別と見るか否か、を決めているのが現状。その点から見れば、ごく一部の人間以外、誰も本質を見ようともしていない。
ちなみにそう言うお前は本質を見ているのか?って言われそうだけど、これの答えは「当事者属性」に対して「誰も返り見ようとしない」と言うのが「弱者性」の答え。現実は「返り見ようと」してそちらへ振り向きつつあるけど、「女性」だから、「LGBT」だから、「弱者男性」だから、と言う事を理由に「(連中を)返り見る必要はない」と言う扱いをするのが「差別」の本質。そして具体的な案件はそれの発露として捉えるのが妥当だと思ってる。
訂正:
最初『この手の話は「他人に謝れない」人間がフェミやオタク、暇アノンを名乗って』と書いてたが、フェミとかオタクは名乗ってる場合はあっても暇アノンについては名乗ってる訳じゃないな。その辺り気を付けられてなくてすまん。
あと、増田とかでも「オタクだから謝れない」とか「フェミだから謝れない」みたいな話は良く論争になってたりするが、そう言うのは往々にして「謝れない人間」がオタクだとかフェミになっているだけじゃね?と言うのが正直な感想なんだよな。「謝れない」人間はオタクだろうとフェミだろうと謝らないし、逆に「謝れる」人間はオタクとかフェミでも謝れる、と言う事でしかないよね、と言うのが俺の言いたかった事です。
正直、正確性に欠ける書き方をしてすまんかった。今後気をつけます。
ワートリみてーな演習っつか味方同士のお遊びバトル編があるけど2,3巻以内ですぐ終わっていいわあ
ワー鳥もこんくらいのバラんすで本筋すすんでくれたらいいのに
この世のあらゆる娯楽は女の方がチヤホヤされて楽しめるようになっているのですが
いや、本当によく言ったと思う。
サービスレベルが高過ぎる上に、受益者が年寄りに偏りすぎているので国民皆保険も年金と同じねずみ講で子会員からチューチュー吸う制度とみなせる。保険とは名ばかりで若者にとってはリスクに見合った掛け金ではなく年寄りに吸われてるだけというのが実態だから国民皆保険はサービスレベルをオプションで選べる形にして負担も選択肢も少ないものと、負担は大きいが幅広く備えられるものに分けてもいいと思う。
姥捨て山の議論も議論自体をタブー視する形でマスコミが潰したけど、それもテレビ観てる年寄り層に忖度した結果だから、姥捨て山については仕切り直して議論したい。