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時々まわりの健常者を自分の尻拭い要員としか思ってない人いるよな。
出来ないことで他人に迷惑かけて「私はこうなんだから仕方ないんです！(開き直り)」とかさあ…。
そこは(たとえ健常者でも)まず「すみません」だろ。
翻訳機が出てきて言語理解はできるようになるだろうけど、結局何やるにしても人付き合いはついてまわるから結局異文化理解みたいなのは機械ではどうにもならんと思うんだよね、、
こういうのって名前がついてるスキルではないけど、なんか英語力って必ずしも必要にはならんというか、なんか英語話せないのに海外行って知らん間に溶け込んでていつの間にかカタコトの英語話せるようになってる人いるでしょ？あれと同じで、英語を話せても周囲から浮きまくってて何もできない人とかもかなりいるし。そういう部分って結局翻訳機あってもどうにもならないから、早いうちから色んな人たちと交流させるとかできるだけ視野を広く持たせるとか、別の文化を知って溶け込もうとする姿勢みたいなのが重要で、英語はまぁそのおまけってイメージがあるな
他にも親が大学教授＆帰国子女で京大模試で生物一位取ったのに落ちて浪人
→１年仮面浪人したけどまた落ちたみたいな人もいたな
結局関関同立に骨を埋める覚悟をしたようだけど、灘生同士のような知的な会話ができないと嘆いてたわ
関関同立はまじで魔境
１０点満点ならまだ分かる。
オブジイヤー級ー１０点
上の上ー９点
上の中ー８
上の下－７
（略）
下の下ー１点
こんな感じだとは伝わるから。
上の上～上の中までの間を更に１０分割できるほどの分解能が自分にあるという根拠のない自信はどこから来た？
それも要素を１０分割しないと駄目だ。
まあ重み付けをしていってメイン要素に５０点、サブ要素に２０点×２、おまけ要素に１０点の配点というのはありかも知れない。
レストランのレビューなら「旨さ５０点・値段の納得度２０点・香りや色合いの好み２０点・店の雰囲気や店員の態度１０点」で切り分けるというのはありだろう。
人によっては「俺は値段さえ安ければ味はあんま気にしねえけど店員の態度は結構気にするね」っていう「コスパ５０点・店員の態度３０点・味２０点・その他１０点」という感じの人もいるだろう。
それを「はい！５１点です！」だけ言われても伝わらんだろ。
内訳を書くか、それが嫌ならフワっとした点数の付け方をしろ。
調べたら出てくると思う
