普通に考えたら自分の事を自分で決めれる年齢なら合意の上のセックスは合法な物として扱うべきなのに
ネット上のフェミ達は「私達は大人になっても自分の行動に責任を負わないからセックスは後からでも合意では無かったとして覆して良いの。未成年が間違ってクレカ使い込んだときみたいに特別にノーカン扱いされるべきなの」って主張してくるからそれは違うだろって趣旨の話だと想像した。
🤰ソウダネー
男性全体で統計を取れば風俗を利用しない人の方が圧倒的に多いのだけど
女はそういう積極性のないザコオスをナチュラルに視界から抹消するので
「男はどいつもこいつも風俗ばっか行きやがって😡」となる
酒飲みながら都合のいい会話の相手や、気を使わない一方的なセックスの相手を疲れている奥さんにさせるわけにいかないから、適度に外で解消しておくと家庭が円満になるんやで
・教育する
→女の子にホストに金を使うのは当然だと考えるように仕向けること
誰もが初めからホストに何万も何十万も使うマインドなわけではない
君の力が必要なんだよ、君がお金を使ってくれることが二人のために必要なんだよと
・貯めさせる
→イベントなどで一気に大きな額を入れさせるために来店させずに貯金させること
ただし、ホス狂いは来店しないで金ができると他所のホストに使ってしまうので
・頑張らせる
貯めさせると同じようにこまめに連絡を取り、この頑張りは二人のために必要なんだと理解させる必要がある
女の子が”頑張ってる”時にケアを忘れると女の子は「なんでこんなことしてるんだろ」と我に返り
来店しなくなる
同じ熊が何度も人を襲うことはないのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「大正元年から2年にかけて、北海道の朝日村、愛別村などで起きた連続食害事件は同じ熊による犯行の可能性がある。最大8名を喰い殺した稀代の人喰い熊かもしれない」という――。
吉川伊平(37)は、近所の伊藤幸平を誘い、堅雪を踏みしめ、10線南10号山林中へ鉄砲を担いで出かけた。
吉川が獲物を見つけて発砲すると、音に驚いたヒグマが飛び出してきた。
いったん大木に登ったヒグマは、吉川を見つけると飛びおり、立ち向かってきた。吉川は直ちに第2弾を発射したが、ヒグマは吉川に襲いかかり、即座に噛み殺して、その肉を喰らい始めた。これを目撃した伊藤は恐れをなして逃げ帰った。