結局のところ人が作品やグッズに大金を出すのはその作品に「恋」をしているからなのだろう
作品に「恋」をしているときは、明確な粗でさえ味があると擁護する
逆に嫌いになってしまったら、些細な欠点でさえ致命的に感じてしまう
アニメチェンソーマンはそれなりによくできたアニメであったが、多くの人を恋に落とすことができなかった
Permalink | 記事への反応(1) | 16:39
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米玄人にすら恋に落ちてるから主題歌やらせたらいけるだろうって寸法だったかな 俺は米玄キモって思ってるから見なかった
米酢玄米な