嘘松。
鴨川は京都市を流れる河川なので、店も京都市であるとこがうかがえる。しかし…
それに、京都市から最も近い政令指定都市は大阪市であるが距離は30km以上は離れている。
もしかして、京都以外にも鴨川という名前の河川があり、京都市とは全く別の政令指定都市の近くが舞台かと思いきや…
そこは腐っても京都府内だ
好意的に解釈しようとも、主要となる舞台設定に矛盾があると言わざるを得ない。
なんとなくおしゃれっぽい雰囲気を出そうと鴨川を舞台としたものの、プロットがまともに作れていないことが露呈している。
もっとも、話のオチをつけることすら放棄している時点で、プロット以前の問題でもあるのだが。
そのかわりに、冒頭と終盤で読者に語り掛けるテクニックだったり細かい人物描写だったりと、小手先の技術で文学らしさを作り上げようという努力はみられる。
ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る
結果として元増田の文章は、読んだとて何の知見にもならないただの文学っぽい文字の羅列にしかなっていない。
ちょっと聞いてくれ。 数年前のことだ。うちは日中~夜まで飲食店をやってるんだが、とあるお客さんがいた。今でも記憶にこびり付いている。話させてほしい。気持ちの整理をつけ...
嘘松。 文学志望者の創作だろう。 嘘でも創作でも構わないが、話に大きな矛盾があるのはダメだ。 店から歩いて一分ほどのところにある鴨川 鴨川は京都市を流れる河川なので、店...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%8C%82%E5%B7%9D_(%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C) 千葉の鴨川では
鴨川って結構色んな県にあるんだな。初めて知った。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B7%9D%E4%B8%80%E8%A6%A7
作品を読めてないのはあなたもやろ 昨日これを読んだけど、京都市内に店があるとはどこにも書いてない あなたの意見は誤読だ 鴨川のくだりも、地元民じゃないからイマイチわからん...