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たしかに、裁判すりゃええんか。とはいえ、コミケのような商業性ある同人行為が許されているのは、はっきりいうと異様に見えるんよ。たとえば、ちゃんと利益が出ているのに、一般の小売業の受けている制約、つまりは消費税やら市町村への届け出、といったものを無視できているのは納得がいかない。
食い物なんか好きずきだからどうでもいいけど、運転免許は取っておいた方がいいかも。
飛行機に乗るとかいつでも出来るからどうでも良さそうだけど、空港とかの手続きやシステムを知っておくのは社会見学になるから飛行機での旅行もチョットくらいは経験しとくといいかも。
女に関しては人それぞれだし、一生独身で女性との接触は少なく抑えて生きるという選択もありっちゃありかな。修道士みたいだね。（風俗なんか行かずに済ませられるならそれに越したことはないよ。溺れて散財するより千倍もマシ。）
pixivとかなろうとかの日本語小説も、海外で勝手に翻訳されてたりするのかなあ。たまに私の書いた小説に国籍不明（英語話者）のブックマークついてることあるけど。
その構図自体はよく見るけど、
ツイフェミ側のキチガイ（学者や著名な活動家） vs 市井のオタク
みたいな非対称性があるのが困るわ
それぞれの論を一本引いてきてDD論してるけど、
そう言うなら、具体的に成功した国を挙げてくれ。思いつく限りで20世紀末からうまく行っていた国家を考えても、台湾、アメリカ、中国、シンガポール、香港、イギリス、ドイツ、ルクセンブルク、韓国、カナダ、ドバイぐらいだけど、それを加味したら日本に勝ち目がある産業は、追加で金融と半導体と観光ぐらいしか勝ち目がないと思うのやが。一方で、法律や医学、資源、農業とかは日本では無理ちゃうんか？
