黙禱
文春砲の無料部分だけ読んで「アイデア出しの内容を暴露するのはどうか」「ダメなアイデアでもすぐに批判されて撤回されたんなら許されるべき」的な風潮が見られるがよくわからない。
特にブレストやアイデア出しの時点ではどんな倫理的に良くないことでも発言することは許されなければいけない、という意見が結構TLで見られたのだがこれが全然理解できない。
そもそもブレストとかアイデア出しではどんな低レベルな意見を言ってもいい、というのは発想を拡散させるためのルールであって、
そもそものブレストやアイデア出しの目的であるプロジェクトの倫理観や行動規範を無視したアイデアを許してはいい、ということではないのでは?
そうした倫理観や行動規範を無視したアイディエーションは、アイデアの精度を高める負債になるのではないかということを問題視してる人が少なかったのがすごくブレスト神話みたいなものを感じられる。
あと関係ないけどそもそもLINEで行われるそうした議論をブレストとかと同じにしていいのか?とも思った。
本来そうした自由なルールを課すにはアイデアを出す人間が少なくともその場では対等な関係性であり、ブレストの場をコントロールするファシリテーターがいるべきだと思ったのだけど、
東京でもプロパンガスは高いのに、田舎の方に行ったら尚更高いはずだ。
プロパンガスは大手の会社なら比較的安い料金で販売することも可能かもしれない。
発達障害、精神障害、身体障害、ブサイク、低学歴、貧乏な人たちは子供を作れなかったり、作らないようにしてる人はいっぱいいます。
緊急時に電話が来て、死んだときに相続できる新しい制度を同性愛者用に作ってもらえばいいのでは?
なぜ結婚にこだわるのでしょうか。現状結婚と表現するしかないのはわかりますが、ちょっとニュースを見るだけで食欲が落ちてしまいます…。
同性愛者の方々は、精子提供してもらったり代理母だの子供をもらうことに必死な方も多いですがそれも議論が必要ではありませんか?
子供が同性愛者に育てられた研究結果が出てからでも遅くないのでは?