そこにトラップがある。拡充はすべきだが、見逃すので全員検査は安全の保証ではない。そして、感染拡大を防ぐのに優先すべきはスーパスプレッダーの隔離であって全員にやることが目的ではない。全員をPCR検査してもスーパスプレッダーを効率的に隔離できるわけではない。結局は追跡調査をするからタスクが増えただけになりかねない。
痛いとか辛いのが嫌というより、ある瞬間に意識が完全に断絶するのが怖い。
もし寝ている時に急死してしまった場合、最後の記憶は眠る直前のもので、あー今から死ぬのかという意識も無いまま二度と目覚めることがない。
事故にあって即死したような場合も、普通に道を歩いていて急に意識が途切れる訳で。
逆に病気とかでどんどん意識が落ちていって、みたいな場合でも、自分の意識がもうすぐ途切れて二度と目覚められないって実感しながら死ぬんだろう。
それってめちゃくちゃ怖い。
だから現実に限らずゲームや漫画、ドラマ、映画…色々な媒体で人が死ぬシーンがあると、その人の最後の記憶みたいな物を想像して勝手に苦しくなる。
心臓がきゅーっとなって腹の底がぞわぞわして、酷い時はわー!って叫びそうになる。
何かの精神的な問題なのかと思って調べてみると、タナトフォビア(死恐怖症)という物が見つかったが、これは外出出来なくなる人もいるようなので、少し違うと思う。
私は死が怖いのではなく、意識が途切れて無になることが怖い。
もし死後の世界があってもう一度目覚められるなら、死ぬのも別に怖くない。
怖すぎるので。
やっぱり年をとれば病気の確率も上がるので、その「意識の断絶」に向けて確実に近付いていることの証明のように思えて、怖い。
以前どこかで芸人の霜降り明星のせいやが「早く年をとりたい、年をとれば自分がもっと面白くなれる」「若いからおもんないわ(と思われるのが嫌)」という話をしていたが、真逆の考えで驚いてしまった。
独身税って言っているやつは、独身のやつらが将来老いたときに、社会保障を現役世代に頼るだろうから、そしてその現役世代は独身のやつらが育てたわけではないのだから、不公平だろ、ってことを言っているんだと思うよ。でもそれは間違っているとワイは思うけどな。子供を作るのは将来老いたときのためではないだろうし、他所の家庭の子育てにお金を払うのであれば、その子がどんな大人になるのか、関与する権利があるということになる。それは少し変だよね。
「罪が重ければ殺していい」も「差別を受けていても軽いなら無視していい」も実に非人道的な考えで、差別をする人間と差別に反対する人間が同じ穴の狢だということがよく分かる。
ユーザを実験台にしたのではないか?という質問があるが、それはない。
5-7年ぐらいマエにアメリカ企業が似たようなことをやって業界の倫理問題になっている。
やろうと思えばアンドロイドから情報を吸い上げることは不可能ではないが
いくらでもあるぞ
こう思っただのもやもやしただの、ラーメン二郎か何かみたいに感情表現ばっかりぶち込まないと気が済まないところからして、まあいつものクソ長文って感じだ
>真似したいと思える
はどこいったんだ?みんなサステナブルファッションを意識しろ的なやつか?環境活動家かな?
まぁファストファッションを消費するよりは意識高くていいのでは?