自粛したくても仕事が自粛させてくれない仕事で辛いってのに、人様の自転車に刃物ぶっ刺したりして自粛しろって張り紙していくクズ、マジで意識なくなるまでボコりたいわ。
自粛できるもんなら自粛したいんだよ。それが出来ない仕事してるだけで、遊びに行ってるわけじゃないんだよ。
こっちはお前らが無いと困るってもんを扱ってる仕事なんだよ。
なくても構わないんならいくらでも仕事を放棄してやるよ。そうできないから仕事してんのに。
俺からすれば働きもせずに人様のものに刃物ぶっ刺して張り紙しているようなクズこそ墓穴でも掘って埋まって永久に自粛してろって言いたいんだよ。
上には上があるねー
Twitterを使えば全世界の人々と繋がれる。しかし、「それ」を利用しているはずの私たちは、いつのまにか「それ」越しでしか世界を見られなくなってしまう。
から読んだ。
高齢者と若年層の同居が少なかった
を包含するけど、「社会的孤立(social isolation)が悪いこと」(特に新型コロナに感染しやすい男性)と、「肥満が少ないこと」も追加しておいてください。
パク・ミンギュの短編集を買ったら出てきた。韓国では高級魚で、感覚としてはこちらの鯛に当たるらしい。
イシモチとは耳石が巨大な魚を指す名称であり、ニベ科のニベ、またはシログチを指すケースと、テンジクダイ、またはテンジクダイ科の魚一般を指すケースがある。ややこしいことに関西や関東で指す魚がずれているようだ。ちなみに、にべもないの「にべ」はこの魚の名前だそうである。韓国の高級魚はどっちのことなのかは調査中。
以前から、同名の生物がいてややこしいとつぶやいているのだが、言われてみれば魚の名前もそうである。郷土によって名前が違うし、同じ名前で別のものを指すこともざらである。これも魚が食生活に密接に結びついている日本ならではの現象なのだろう。正直困惑している。ノドグロが方言名で、アカムツが正式な和名だと知ったときには混乱した。
そうそう、そういえばこのカテゴリで「チョンセ」という韓国の不動産賃貸制度が触れられていたけれども、その人も同じ本を読んだのだろうか。イシモチという言葉が出てくるのと同じページに載っていた。パク・ミンギュ、初めて読んだけれども作中の比喩がすごくいい。
他いたっけ?