ウソかホントか判断する情報が足りないなら様子見という選択肢もあったのに
ガマン出来ずに嘘松認定したのはお前の失礼な勇み足なんだから謝れよ
例えそれが勘違いでもペナルティなしとか最強すぎるだろ嘘松認定師
デマや流言が飛び交う中で鵜呑みアレルギーになるのは分かるけど
だからと言って脊髄反射でウソだと決めつけるのは鵜呑みにしてるのと変わらんからなそれ
〇×クイズで問題も聞かずに〇に飛び込むか×に飛び込むかの違いでしかない
そうじゃなくて慎重に真偽を見極めるのが唯一の正解だろうが
親戚のおじさんがかわいいウチの7歳の息子に「どんな女の子と将来結婚したい?」と聞いた。はぁ?セクハラオヤジ死ねよと私は思ったが黙っていた。
彼の答えは「かわいい女の子!ゲームの中やったらおるねん!ポケモンの氷タイプのジムリーダー!」だった。「いやそれ小太りのおばちゃんやん」と私が思わずツッコむと彼は少し不思議そうに「フェアリータイプではないで??」と言った。いやそれはおばあちゃん。
その場は笑いに包まれていたが、帰宅後改めて考えると、私の発言は彼の性的指向をからかい、更に女性蔑視とも受け取れるものだったのではないかと思えてきた。
あと、蛇足だが彼がダウンタウンの松本氏の事を「あのおじいちゃんおもろいなぁ」と言っていたことにかなり驚いた。いやまだおっちゃんじゃない?
てぬぐいがいいです。
たいがい惚れられて、嬉しくて、うじうじしてる間に、横から来た女性にハニートラップされてその人の仲を裂かれる。
と言っても付き合う前だもんね。
告白だけなら、たくさんされた。
でも家が厳しいから、
付き合ってないけどね。
序
https://anond.hatelabo.jp/20200113194334
蘭「お父さん!って、あれ?事務所を開けっ放しでどこに行ったのよ!?」
コナン(やべっ、蘭が戻ってきた)
蘭「コナン君もいないのかー」
蘭「あーあー、新一もいないし、私ひとりじゃない」
蘭「ねぇ新一、覚えてる?あの時の話」
コナン(あー、そう言えばそんなこと言ってたな)
蘭「どうして…どうして相談したい時にいつもいないのよ…」
コナン(…)
蘭「新一…電話ぐらい、かけてきてくれていいじゃない…」
蘭「…!?誰かそこにいるの?」
コナン(やべぇ!)
蘭「隠れてるなら出てきなさい!」
歩美「こーんにちはーーーー!」
蘭「あら、歩美ちゃん、どうしたの?」
蘭「え?コナン君?見てないけど」
蘭「どうしたの?相談したいことって」
歩美「源太くんが、源太くんがいつもと様子が違ってて…」
歩美「コナン君なら何か知ってるかなと思って…」
蘭「あああ、歩美ちゃん。ちょちょちょ、ちょっとお菓子持ってくるから待っててね!」
(蘭の携帯の音) 「ブーッ!ブーッ!ブーッ」
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