二つ!不埒な悪行三昧!
私には夢がある。一つ目は、きらら系アニメの登場人物に障害者枠を設けること。障害者の日本国民に占める割合は約7.4%である*1。この現実をアニメに反映させるならば、きらら系アニメの1作品あたり平均登場人物数を仮に7人程度とすると、2作品に1人は障害者キャラが登場せねばおかしいということになる。当然障害者キャラに対しては合理的配慮義務が生じるから、例えば車椅子のキャラがいる場合はきららジャンプなどもってのほかである。厳しすぎると感じる方もおられるかもしれないが、芳文社が持つ社会的影響力の大きさを考慮すればこの程度の道義的責任は引き受けて然るべきだろう。共生社会の実現に向け、きらら系アニメにもダイバーシティを取り入れることを求めたい。
https://double-techou.hatenablog.com/entry/2018/09/21/070000
今は、DAだよ。
人によって呼び方が異なるけど、中身は同じで、 DO - ACTION 略して DA。
PDCAサイクルの概念が普及していろんな問題があることが分かってきた。
まず、Pの問題。
PDCAのPLANに囚われすぎて、永遠にPを続ける無能が居ることが分かった。
だからPは省略して、いきなり DO から始めるべきとなった。
次に問題になったのがC=CHECK。
DOした後に、チェックするのは大事だよねってことで設けたプロセスなんだけど、
都合のいいCHECK結果が出るまで、同じDOを繰り返すというアホが現れた。
DOしたら何か結果がでるのだから、それに対して素直に次のACTIONを取った方が良いじゃん。
となって、DAに収束した。
アメリカのドラマだとちゃんと人種、障害バランス良く扱ってる。ベトナム人やダウン症も出てくる。でもジャップはそういう“現実”を見たがらないからね。彼女らは絵空事にうつつを抜かせて過酷な現実を無視したいのさ。
今の若い子はもういがらしゆみこ先生知らなかったりするからねw
http://maiyoshino.com/articles/2014/05/post-3.html
https://businesstimeline.jp/btl/companies/timeline_woman/319
手塚先生が現役の頃だって、そりゃもう漫画を大人が見るってだけで叩かれたもんさ。
瞳が大きいってだけで幼稚、感覚が子供だから病気なのかも、矯正すべき、なんて事まで真面目に言われてた。
海外でも気持ち悪いって意見は多かった(ってより、そういう話ばかり強調された)し、アニメファン、オタク、クリーチャー、なんてのもその後の流れで言われ始めた事で、美術と漫画は明確に区別されて壁を作られてたんだよね。
そう言えばアジア人は目が細いからそのコンプレックスで気持ちの悪い巨大な目が流行るのではないか、なんて学者の分析もあったっけ?
冷静に考えたら海外の美術の巨匠の作品だって気持ち悪かったり嫌だったりって人はいるんだけど、まぁそういう事に気付くには自己分析とある程度の人生経験が必要なんだろうね。
github見ると何がいいの?
ただの肉体労働なら,「女性から見た男性の性的魅力」が,金銭が支払われる価値に直結するわけではないから(女性がそれを買うわけではないから),性の消費ではないよね.
ホストとか,そういうのだよね
実際に注入しているのは、かゆみ成分ではなくて痛みを感じさせない麻酔なんですよ。
刺されて痛みを感じたら、その瞬間に蚊は殺されるでしょう?
だから、麻酔薬を注入して血を吸っている間は痛みを感じさせないようにしてるんです。
その後、人体の免疫反応によって、麻酔藥=異物が侵入してる~って騒ぎ出して、
かゆくなるのです。
少しだけ昼寝しよ