辞めたら今度はきっと死にます。
ニートになればメンタルは戻るなんて言う人達は、転職できるスキルがあるか、単に年齢が若いか、貯金があるか、太いパトロンがいる方なんでしょうね。
私にはそんなもの無いので、収入がなくなったストレスと、これから始まる十月(就活の書き間違いでした)への不安でさらに死にたくなるだけで終わりです。
それなら「仕事を辞めなきゃいい」と言える人が本当に羨ましい。
子供の頃の私だったら「2000万円ぐらい貯めればいいだろ」と思っていたでしょうね。
「給料が少ないなら節約しろ。生きてればいいことあるんだから一先ずは長生きだろ」とか平気で言ったはず。
今は違いますね。
月に5万ずつ貯めて慎ましく何が楽しくて生きているのか分からない人生を400ヶ月積み上げるぐらいなら、ほんの僅かの楽しみを散財によって何とか手にしながら生きる方がまだマシですよ。
酷い2択に見えますよね。
詐欺師のよくやる手口のような、ろくでもない二者択一の限定にしか見えない人もいるでしょう。
でもね、給料の上がらないようなレールの上しか歩けなくなったポンコツには、その2つしか残ってないんですよ。
細く苦しく長生きする自分か、太く少しの幸せを必死に貪る自分か、そのどちらかを轢き殺さないといけないトロッコ問題なんです。
こんな話をされたら「そんなみっともない人生しかないなら、どっちも轢き殺せよ」とふとよぎった人もいるんじゃないですか?
今の私は私に対してそういう思いでいっぱいです。
そうして思いつく贅沢の中で、一番コスパのいい贅沢が仕事を辞めることなのですが、この贅沢でもなお自分の心は満たされないでしょう。
こういうとき、お酒に逃げられる体だったらいいのにと何度も考えましたし、そうじゃなくて本当に良かったと何度も安堵して、そうして生きていると、酔生夢死のなんと素晴らしいことかと感じる次第です。
もっと曖昧に漠然と生きられたなら、無気力な無能が中途半端に理想を高めて無意味に繊細に生きることのなんと無駄なことかと。
ああすみませんこれぐらいでお開きです。
タイトル通り
今日別れた
元カレはクソだ
女友達と泊りがけの旅行に行ったと私に言ったり(事後報告だし私と旅行行ってねえ)
私の高校時代の写真を見せたら 私のことを整形女!と言ったり(痩せたが整形はしてない)
しつこいくらい持病の症状を何度もマネしてバカにしたり(持病の症状はきついし本当に苦しい)
おかけで私は精神を病んだ
今までされたことを思い出すと辛くて涙が出る
やったぜ。
別れたもう私は自由だ。
今日も美味しそうだ〜
えーっ ありがとー!
そんなの無理に決まってんじゃん。
だって弱者男性の何が弱いって、突き詰めていけば人とつながる力が致命的に弱いって話だから。
逆に他のどんな能力がダメでも、人とつながる力さえ備えていれば、割と人生楽しく過ごせるっていう。
その時点で弱者じゃねーし。
そんで、誰かと助け合えない時点で、打てる手が非常に限定的になるのは間違いない。
結局、もしその人になにか見どころがあっても、他人とつながれない時点で何事も成し得ないわけで、それが人間という生き物の世界なんだと思うわ。
FDM方式なら熱収縮で反って寸法が変わるから、寸法公差とか書き込んでも意味ないんじゃ?
大きめに作って削るか?何度も印刷して試すか?両面テープとかで貼り付けるか?という風になると思う。
昔はBlenderの情報が少なかったけど、今は情報もたくさんあるらしいし。
とりあえずBlenderの入門本でも買ってみれば?
簡単な形なら1ヶ月もあれば作れるようになるはず。
自分自身が車椅子ではないんだけど、知人の車椅子を定期的に押してるが、嫌なことをされた記憶がない。むしろ、こちらに気づいたら or すいませ~んとか言って知らせたら皆道を開けたりしてくれる。なのでピンとこない、まあ車椅子本人じゃないんだけど。混雑してる場所に行けば違うのかも。ちな地方都市
オタ活と独占欲とうまく折り合いをつける方法は、試行錯誤してみるしかないんじゃないかな。
試してみないとうまくいくかどうかもわからんし、練習にもならない。
今回うまくいかなくても次への教訓が得られればいい、みないな。
人生が楽しそうでなによりだ
また髪の話してる彡⌒ ミ