「大抵鬱になる」「人に向けていう言葉ではない」
という結論が早々に出てるわけだが、こういう各種議題とその結論を大量にまとめた本を読みたい。
まとめwikiとかでも良い。
はやくしてカズト。
この季節になると、自殺した人のことを思い出す。
その人は、同じマンションに住んでいたというだけで名前も知らない。
自殺者が出ていることを知っている人は、ほとんどいないのではないかと思う。
自分が知っているのも単なる偶然で、この季節、自分の部屋に戻ろうとして
エレベータを待っていたら、ちょうど降りてきたエレベータに乗っていたのが
数人の警察官と、黒いビニールが厳重に巻き付けられ立て掛けられた担架だった。
警察官の一人が持っていた段ボールには、何かごちゃごちゃと入っていて
その中に1枚A4ぐらいの白い紙に投げやりなゴシック体で
警察の人は、もうちょっとプライバシーに気を付けたほうが良い。
当時は、まだ硫化水素が流行って間もなかったので、そんな紙を遺したのだろうけど
自分が死のうというときに、他人に気を遣っている場合じゃないだろうと
思い出すたびに胸が苦しくなる。
2018年を振り返る
自分は
「挑」 だろう
失業保険が切れ
何社も面接を受けた
目的の為に 僅かだが都会で働いたが
目的とはかけ離れていた。
学んだ事は都会のスピードについて。
きっと都会は物事がチェンジしていくスピードが早いからだろうか、
残念なことに自分は都会に付いて行けなかった。
今のところ
長続きしているのは黙々単純作業。
適材適所ってある。
目的に重点を置くと
社員にはなれない。
それも自分には欠けている。
辞めるか辞めないか半々だ。
思考することや話すのも疲れる。
語彙が無い奴が良いもん食っててもイラつく。
つまり、ネットで他人のレビューを読む行為には一切の生産性がなく、
当たろうが外れようが自分の資産内で責任を取れるように自己の資産拡大に努めるべきである。
元気出るなあ
ざまあああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
昔父の会社の新入社員オタク女が父に手書きホモイラスト年賀状を送ってきた
私がオタクだったから「漫画書くの好きなのか俺の娘と同じだな」と盛り上がっていたらしく家でも「今度大きい漫画イベントあるらしいけどお前も行くのか」と度々話題に出ていた
すっっっっごい逃げ出したいし、
自分比頑張ってきたはずなんだけど、まだまだ?
知ってるわ
退学するのは許されてないんだよ。
甘えってわかってるけどさあ。
もう提出しなきゃいけないのに、ほんとやる気出ないわ。
安心して子供が産めるなんてぶっちゃけ普通の家庭ですら無理だよね
将来のために私立に行かせたい、できればタワマンに住みたい、もちろん自分のキャリアも犠牲にしたくない、誰か安くやれさもなくば日本死ね
どうせこんな感じで際限なく贅沢言うに決まってんだからさ
まだまだ成功体験には程遠いぞ。
ガファガファアナル