オタクである以上アイドルやそれに準ずる仕事の方とはプライベートでは関われない。推しが異性愛者ならばそのうち結婚もするだろうそうでなくてもパートナーを見つけるであろう。オタクと違って彼女たちは幾分も社会性もあるし多くの善き人と関わりがあるのだから。
そうなった時に今までと同じように彼女の歌を聞くことは出来ないし彼女の表現に心を寄せる事も出来なくなりそうで、それが余りにも怖くて同じ界隈の異性と関わりを持ったけど全く上手くいかなかった。婚活や恋活といわれるサービスもためしてマッチングはしたけれどまったく話に花咲くことも無かった。
一途であることを美徳としてガチ恋になっているきらいがあるので、変わらず応援をしたいという気持ちは間違いなく消えないだろうし、彼女の本質も何一つ変わらないだろう。
だけど自分の中に絶望感だけが残ってそのまま目を潰して耳も塞ぎそうで想像するに恐ろしい。
最大限前向きな解決策として政治家か何かになって安楽死を合法化して自分が合法安楽死の第一号になるみたいな手の込んだ自殺をするという妄想を布団にくるまりながらして、眠気が意識を持っていくのを待つだけである。
昔から、本当にむかーーーしから、雑談の楽しさってものがよくわからない。
雑談しないわけじゃないよ。一切できないわけでもないよ。苦手だけど。
例えば、二人で待ち合わせしてどこかに一緒に向かう時とか、そういう時は雑談するよ。
でも例えば何か事務的な用事を伝えに訪問して、その用事は10秒ぐらいで済むようなことでって時に
まぁ一般的には5分ぐらい雑談をして、「じゃあそろそろ」なんだってのはわかるんだけど、
でも自分の頭の中では、もう用事は終わったからさっさと帰ろうって意識しか出てこないんだよなぁ。
立場が逆の時でも、用事が終わった瞬間ついうっかり「わざわざ来てくれてありがとう。じゃーね。」って感じの態度取っちゃうから、気を悪くさせてないか心配。
なぜ読むのか
自分である程度応用きくようになっても結局はフレームワークだったり、誰かのコード改変だったり、パッケージだったりするわけだから
googleとか本当に一握りの「作る側」以外はみんなパクリともいえる。
それを良しとするのがプログラミングの世界なんだから気にするべきは「Or not made or make(作るか、作らないか)」では。
仕事は大変でついに体調を崩して人生初の有給休暇を取っているところだが