俺も酷い時は、40台-70台という低血圧で、献血しても30分も掛かるほどで、
看護婦から、「マスダさ~ん、生きてます~???」と超えかけられた事も有る。
今では高い時で、70台-100台で、年齢とともに上がってきた。
朝起きられる、起きられないは精神的要素が大きいと思う。
昔はなかなか起きられなかったけど、会社行って仕事しなきゃって、
逼迫した気持ちがあれば、朝起きるのはそんなに難しくなかったぞ。
デートムービーはクソ映画の方がその後喫茶店とかで盛り上がれるからええんやぞ。
そんな無理矢理な。
好きにさせたれよ
興味ねえよボケが
不自然な点が幾つかあって、興味深い文だと思った
正確に言うと、『ファイト!』の歌詞に中てられて、自分に酔っているような人間が好きになれない。というかダメだと思う。
比較的多く人と交わる職業や立場にあったから、これまで『ファイト!』を陶酔しながらカラオケで歌う人や、何かの機会に『ファイト!』の良さについて熱弁を振るう人と出会ってきた。
そのほとんどの人が、自分に酔っているだけで、歌詞で歌われるような闘志のようなものを実質持ち合わせていなかった。
数えはじめてからは13人。さっき13人目だと気付いた人がいたからこれを書いている。13人の間に例外は3人くらい?
人を評価するようなことはあまるするべきではないのだろうが、とにかく『ファイト!』好きはファイトがなく妥協ばかりしている。
深夜のノリで『ファイト!』を聴いて「俺/私、絶対に負けない!」とか表明する割に、次の日以降姫エルフ騎士VSオークみたいな感じですぐ妥協する。
「俺研究者になりますから」と言いながら、さしたる論文も書かず公務員になった男。
大学図書館でフェミニズムに目覚めたらしいが、女子グループの圧力を用いて組織内で上手く立ち居振る舞おうとする女。
上の公務員の男とは別の、とにかくやる気の見られない公務員。のらりくらり、は働き方の哲学それぞれでいいんだけれど、ならば『ファイト!』の精神に同調する言動するなよ。
全員が、どこか生ぬるい環境にありながらも、『ファイト!』で歌われるような厳しい環境と、それに負けない闘志に同調している。
こういう連中が一番怖い。『ファイト!』に近いようで、一番遠いような、恐ろしい存在だと思う。
『ファイト!』には、そうした『ファイト!』を利用するような無意識の信者みたいなのがいて、それに恐ろしさを感じて、どうしても好きになれない。
きっと、世の中には『ファイト!』に感化されて、厳しい環境を乗り越えた人も多くあるだろう。そういう人は、あえて『ファイト!』好き、と標榜しないのではないかと思っている。
しっかりと自己の中で内面化して、日々の奮闘を生きているのではないか。
中途半端な恐ろしげな連中が、声高に『ファイト!』好きを叫んでいる。
お前~~~もう30歳だろ~~~~
その年までなにやってたんだ~~~???
恥ずかしくないのか~~~~???
同級生がお前の倍の時給で働いて、そのお金で子供を小学校に通わせているのに、お前はシュレッダーも満足に出来ないのか~~~???
平成生まれよぉ~~~~
さっきこんな夢を見て飛び起きた。
昭和生まれの生き残りとしてな。
優秀なブクマカなら解けるはずだよね?
——
とても険しい山道だけど、美しい景観が見たくてどんどん登っていく。
1時間ほど走って山頂に到達した。とても美しい景色に感動する増田くん。
ふと見ると、そこに売店があった。飲み物を買おうと急な崖を背に車を停めた。
そこで水を買った増田くんは、車の中で一息ついた。
ゆっくり時間を過ごしていたら、いつのまにか辺りは徐々に暗くなってきた。
早く車を出して帰らないと、真っ暗になってしまう。
それはなぜかな?
答えはトラバで。