先日グラスワインとデザート目当てにサイゼいったら隣の席で初デートサイゼの圧迫面接デート実施してた
ただし初デートサイゼの圧迫面接デート企画したらしい冴えない男は連れの着飾った女(ちょっとしゃくれてるけど可愛い)に
サラミに青豆にペコリーノだのスペアリブにグリルだの例のサイゼ裏技みたいなのをやられ放題されていた
あるよ。
ファミレスで、知的障害があるらしい大人の女性が、ipadの動画見て「きゃははっは!!」と大声で笑いまくってた。
親らしい高齢の男性が横にいたけど、あまり注意もせず放置状態。
ただ、子供が「あの人、なんで笑ってるの?」としつこく聞いてきて困った。
同課によると、青木容疑者は男性が背負っていたリュックサックの外ポケットから財布を抜き取ったという。警戒中の捜査員が来場者のバッグばかり見ている青木容疑者に気づき尾行していた。
捜査員有能
年齢による。
いくら親が進歩しても、人間社会が変化しても、人間としての発達が変わるわけではないので、例えば2歳3歳の子に我が儘言うななんて話であれば、それこそ我が儘な要求だろう。
失敗と考えるのではなくて、我が儘を言うことを前提で、教育の機会だと捉えてはどうだろうか。
そういえば、
先日、50代くらいの父親が、泣いている小さい子に対して「嫌々いう子には買ってあげません」「お父さんはさっき何々と言ったでしょ」と言っているのを見かけた。良い機会だと思ってはどうだろうか。
花田ってすげー評判が悪いけどユーフォしか見たことない俺としては「堅実にやれてるじゃん?」「少なくとも原作を台無しにしたりしてないな」「意味不明な構成にはなってないな」って印象
FUCKの話?
横だけどそういうふわっとしたレベルの話なのか
「程度が低い」という言い回しの意味もわからないなら辞書を引きなよ…。
君がいわれてるケースでは
・知能が低い
・モラルが低い
・家庭の文化資本が低い
くらいのニュアンスになるだろう
アニメ脚本家の力量を考える際、原作が存在する作品の脚本は失敗しないのが当たり前くらいで見た方がいいと思う。
有能脚本家は原作あり作品の脚本は10割に近い確率で成功させている。失敗はしていないと言った方がいいか。
花田十輝や鈴木雅詞みたいな筋金入りの無能ですら原作ありで原作に沿って作った場合は高確率でそれなりの出来になる。(シュタゲ、わかばガール、ユーフォニアムなど/聖剣の刀鍛冶、かのこんなど)
むしろ何故頻繁に勝手に原作から逸脱したことをやりたがって失敗するかが分からない。だからこそ無能なのだろうが。
彼らが原作から離れた改変や追加をした結果、成功した例をほとんど知らない。(ローゼン・ラブライブ・H2O・艦これなど/おかわり、SHUFFLE、ISUCA、RAILWARSなど)
鈴木の勇しぶは割と楽しく見られたので原作改変しつつ大失敗しなかった数少ない例かもしれないが、褒められたものではない。
ここでいう成功は売れた売れないでなく、内容が原作と比べて同等に機能しているか、むやみやたらと設定や話の劣化をさせてないかどうか。
鈴木が構成担当した作品は原作ありが大半でありながらその半分前後を大胆な原作改変で明後日の方向に持っていき絶望を生むので危険度が異常に高い。
花田は原作ありの場合は鈴木よりは失敗率が低いが、並の脚本家と比べると明らかに失敗率が高く危険。
一方で筆が早いのか仕事数が多く、オリジナル系作品や設定や土台だけを元にストーリーに起こすタイプの作品を担当することも多い。
オリジナルや半オリジナルタイプの作品は有能脚本家でも2~3割の確率で失敗するが、大失敗は殆どしない。岡田などの無能は大失敗が2~3割、失敗が5割以上。花田は大失敗が5割前後、失敗が8割以上。
よりもいはオリジナル作品でありながら珍しく成功したらしいが見てないので何とも言えない。
噂を聞くと監督や演出のおかげで大したことのない話があたかもいい話のように感じられるようになっているだけのような感がしないこともないが花田が脚本やって阿鼻叫喚の出来にならないだけ凄いことだ。
花田は原作から個人で魅力を抽出して再現したり補強したりして話に起こすような才能は全くない。本人は原作をコピペしない拘りを持つらしいが大人しくコピペだけするか物書きを辞めてほしい。
鈴木は原作から個人で魅力を抽出する才能があるかどうかは謎。原作の魅力を抽出しようという気が元々ないように感じられる。もはや原作レイプテロリスト。
凶悪と思われる事案の容疑が掛かっている逃走犯ってことでいい?
某ファミレスで
ジャーとしゃもじを入れるゾーン(水がはいってる桶)があるんだけど
そいつはしゃもじ入れの水でサッとゆすいでから、ジャーにしゃもじをつっこみ、
ご飯を盛りつけて颯爽と席に戻っていった
お元気ですか?