彼氏は血とか無理、グロいの無理、保健体育の授業聞くだけで気持ち悪くなっちゃう〜みたいな人間なんですけど、そんな彼氏がなんで膣に指突っ込めるのか本当に疑問。
自分のに指入れてみたらあまりの「内臓触ってる感」にうぇぇっってなった。
人の膣を触る機会は今後なさそうなので確かめようがないけど、膣の感触無理な男性とか一定数いるんじゃないかなってふと思った。
https://twitter.com/wata_nabekyo_ko/status/1006513045680504832
「大阪 高槻の避難所“3日間備蓄米” 追加の支援物資届かず」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180620/k10011487241000.html
以前、何度かデートした女の子に寿司を食おうって言ったら「先週もお寿司だったよねw」とかいうし。
昔働いていてた零細企業の社長と専務と三人で飯を食いに行くことになったら「中華はこのまえ食ったばっかりだろ」とか揉めだしてなかなか決まらいとか。
ドイツにホームステイに行ったら、毎日同じ食事がでて最悪だったとか文句言うやつとか。
嫁の料理を誉めたら、何日も同じ料理を出しやがってと文句言ってる増田とか。
ほんとうに細かいよな。
毎日学校に通い、テストに合格するために必死に勉強し、気付いたら夜で倒れこむように眠る生活を何年も続けている。私の通ってる学校は厳しい。不器用な私はテストのプレッシャーから自殺を考えることもよくあった。今死んだら楽になれるのかなと深夜の風呂上がり、髪を乾かしながら考える毎日。テストって何年受けても慣れない。ある夏の日、映画を観に行った。夏休みに入っていたから、少し余裕があった。コメディ要素も、魅せる要素もある豪華セットみたいな映画だった。どのキャラクターもかっこよくて、面白くてスクリーンに夢中になった。私はあるキャラクターに惹かれた。彼は大人気なキャラクターだとあとでインターネットを調べて知った。気付いたらそのキャラクターを演じている俳優さんについて必死に調べていた。誘惑するような、ときに哀愁を感じる美しい目に夢中だった。私は若手俳優についてあまり知らない。バラエティ番組に番宣で来るような大人気な俳優さんは知っていても恥ずかしながら彼のことは知らなかった。インターネットを見ると彼は大人気な俳優さんらしく、まとめやファンが語る掲示板がいくつかあった。かっこよくて美しいだけでなく、人柄もいいらしい。平日は勉強に打ち込み、休みの日は加入している動画配信サイトで彼が出ている映画やドラマを観る日々が続いた。
なにかに夢中になることはときに良い効果もあるらしい。必死に勉強した模試の成績が良くて、努力が報われる快感に味をしめて、ますます勉強に打ち込めるようになった。
美しい顔立ちと高い演技力を持つ彼はますます活躍の幅を広げ、テレビや雑誌の露出も増えた。彼の活躍をマイペースに追いかけながら、勉強を頑張っている。ファンレターとかはうまく書けないけれど、匿名のこの場にひっそりと言葉を書きたい。死にたいと思うこともあの頃に比べたら随分と減った。彼には体に気を付けてお仕事を頑張ってほしい。俳優という仕事を選んでくれてありがとう。
戦国時代って知ってる?