気分の落ち込んだ日の家事とかハッピーな一日の終わりの時間とか全然かわるとおもうんだけど
そういうのを加味するのがパートナーシップだと思うんだけど
成果をなにかしらでかけたりわったりして平等なポイントが出される必要があるなら
その関係性はパートナーシップではなくてビジネスパートナーなのでは
アノマロカリスぬいぐるみ、大・中サイズのはヒレ部分がちゃんとヒレ感あっていいんだけど
一番小さいキーホルダーのは布の量の関係でヒレっていうか卑猥なビラビラって感じ
博物館で見かけてアノマロカリス大好きだから買おうか迷ったけど恥ずかしさの方が勝ってやめた
オットイアは色とか大きさとか関係なく完全にアウト
お互い未熟で高校生カップルに毛が生えたような付き合いだったし結局数ヶ月しか続かなかったにも関わらず何故かその後も関係が途切れず、2,3年に一度飲みに行き近況を報告しお互いに死ぬなよみたいな雑な励まし合いをするような関係になっていた。
正直な話恋人がいない時期にはちょっと気持ちが傾いたこともあったが入籍は素直に喜ばしい。送ったお祝いの言葉に対する「成長を見守っていてくれてありがとう」という返信はどうしようもなく嬉しかった。
この気持ちを一言で言い表すのは難しいけど、きっと自分は今、過去に許されたんだろうと思う。あの頃感じていた後悔とか懺悔の気持ちみたいなものがなくなり、晴れやかな心境で朝を迎えることができている。
これから先もその人との関係は変わらないだろうけど、今度会うときはきっと今まで以上に嬉しさや楽しさで満たされた再会になることだろう。
おめでとう。ありがとう。
べちょべちょのご飯はまずい
ああ、それはあるかも。
いちど懸賞であたって招待で泊まったホテルの朝食が、珍しく和食で、
そこのホテルの最上階だったんだけど、なんかものすごくご飯が美味しくてびっくり。
そしたら両親も「何このご飯、美味しいね」ってなって、朝なのにもりもり食べた。
狭い机 がポイントだよ^^;
彼によると、見た目がかっこよくて、背も高くて、勉強ができて、運動もできるやつは、その反動で人には言えない、ドン引きするくらいの短所があるらしい。
そのときは、なぜか彼に同情して「そういうものかもね」と相槌を打ってしまったのだが、あれから数十年経ち、そんなことはないと思い知らされることが多かったのだが、増田のみなさんはどうだろうか。