俺たち大半の凡人たちはそれを聞いて遠い世界で起きてる話なんだなーくらいにしか思わん、東大でも病むとか普通の人アピールか?
東大選んで入った時点でそういうこと言ってられないエリート街道に入ってしまうってことなんだよ
特に公的な仕事のエリートなんて国民の大半の凡人以下の人たちの面倒見ることになるんだから自分の気持ちなんて捨て去るしかないよ
離れた場所と時間がズレた世界の二人がお互い入れ替わる、現実に存在してる場所ではあったけど実は滅んだ村だったとか
ほこらで口噛み酒飲んだら精神がとんで会いに行けるとか、過去の世界で行動することで現実に影響を与えるとかめっちゃドラクエっぽい。
同じように思ってる人いないのかな。
それでも我慢してきたあの世代の女性は本当に大変だったと思う。
ノロケとして「私が病気の時に浮気しないでいてくれたのよ」とか言われても、
それ、人として当たり前の事だよね…それだけで「だから私の夫は特別な良い人!」認識なのか…としか思えないんだけど
男にはそういう話をしないんだろうね。
なぜ、
夫の愚痴が出る=夫の愚痴が吐けるくらいの余裕のある生活水準である
という推察ができないんだろうか?
完全に庇護の下で、そのやり方に気に食わないから弱者から強者に一方的に文句いう構図
って既にたくさんのところで見ているはずなのにまだ気づかないのか
IQが低いと生きるのがそんなに辛いんだな
そんな世界はないよ。
昔の女はそれやってもずっと軽視されてきた。
祖母世代の女性って、「夫の悪口を言う事は女同士誰もが共感出来る娯楽である」と素で思ってる人が多い。
それだけ彼女らの世代は、妻は夫に酷い目に遭わされているのが当たり前で
皆一様に夫に対する鬱憤を溜めているから、妻同士でそれを発散するのが定番の娯楽だった、って事の現れなんだろう。
子供連れていると街中で知らないおばあさんに話しかけられる事が多いんだけど、
そんな知らない人にまで、例えば「これから趣味の習い事に行くのよ」なんて話をされてから
「じいさんと家に一緒にいたらうんざりするからね」とか言われたりして。
そう言えば相手が共感して喜んでくれる、とデフォで考えているその認識が歪んでいて何だか哀しい。
若い妻同士だと、少なくとも私の周りではそういうコミュニケーションを取ろうとする人は皆無。
たまに夫の愚痴言う人はいるけど、「悪いけど愚痴聞いてくれる?」と言う前置きをしてから言ってたりして
「とりあえず初対面でも妻同士なら夫の悪口言ってりゃ皆楽しめるはず」なんて雑な認識で
皆が楽しむためのネタとして夫の悪口を喋る人には出くわした事はない。
これも時代や世代の変化だと思うし、「妻は夫に酷い目に遭わされているもの、だから夫の悪口は妻の共通の娯楽」と認識している世代よりは
いいこと言った!