化粧ってしすぎるとダメだったりするけどな。素地が良くて化粧して200点ってのは無いと思うよ。
どこで改行するかで論争になるじゃん
会社の帰り道。今日はお肉っぽい物を食べたいなと思った所にねぎしがあった。
牛タン三種盛りセットにとんて〜き単品を追加。案外ひさしぶりなので楽しみに待つ。
小太り。身なりは良いがやや酒臭い。
店員さんを「ねーちゃんねーちゃん」と呼び付けオーダーし始める。
オーダーは「うまい酒」とか「なんか歯ごたえのあるヤツ」等いちいち不明瞭。
店員さんを当惑させつつもワインとサラダと牛タン2種単品のオーダーを通す。
先に来たワインを飲みながら、オーダーがスムースに通らなかった事についての
恨みごとをぶつぶつと聞こえよがしに繰り返す。ここで私の席にもオーダーの品が届く。
少しだけ嫌な気分になりつつも気を取り直し牛タン三種盛りセットを食べ始める。美味しい。
続けて出て来たとんて〜きも美味しく、暗くなりかけた気分もやや持ち直す。
程なく隣りの男性にもサラダと牛タンが到着。強烈な咀嚼音とともに食べ始めた。
口を閉めずに餅をつく様な音を激しく立て続ける。聞くに堪えない。
この時点で、こちらは再び最低の気分にさせられる。
ここへ来て更に男性は再び「ねーちゃんねちゃんよ!」と声を上げる。
どうやらウスターソースの事を言っている様子だが「ソース」としか言わない。
ねぎしに「ソース」は無い旨を店員さんは丁寧に返すが耳を貸さない。
やむを得ずサラダ用のドレッシングを持って来る店員さんに不満をぶつける男性。
複数人の店員さんが揃って頭を下げに来るに至りようやく諦めるも、
再び聞こえよがしにぶつぶつと不満を繰り返す。
一部始終を横で見せつけられ、
周囲に更に迷惑をかける事にもなるのですんでの所で踏みとどまった。
どの様な過程を経て育って来たのだろうか?家でどの様な暮らしを送っているのだろうか?
ああいった種類の人間を、周囲に迷惑をかけずに退場させる手段は何か無いものだろうか?
許せない。
同感だけど
俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。
なるほど…だいぶ病巣がはっきりしてきたな…
もし同性同士でも結婚できるという制度になったら、いつかは自分も結婚してみたいと思ってるのかな?
自分の人生を否定されてる気がするから結婚制度が嫌いなだけで、別にそうじゃない制度だったらそれに乗っかって結婚してもいいと思ってるような語り口なのでなんかちょっと気になった。
自分と相手との都合の折り合いにおいて法律ではとか常識ではとかそういう関係ないところの正当性を主張して自分の立場を示そうとする人は
生きてくうえでみんなそういう折り合いの付け方して結局相手にされなくなっていくものだとおもうので
切れるカードがあるうちはみんなきっとけばと思う
収入があるうちに借金たくさんしとくとかそういうのもありだとおもう
結局は直接交渉の対象者と示談とか信頼関係とかなんだよって気づくまえにすべてが終わるか
それはあとになってから考えたらいい話で
ただ切ったカードは確実にその分の対価になってくものだとは思う
最低な行動をしてもかわいいというだけで許される人も存在するわけで
もしそういう特技があるなら活かさない手はないだろうと思う
核家族が増える要因は、ルーツから離脱して生計を立てる人の増加=都会であることが大きなファクターなんだけどな。
だから都会の、の逆説である「田舎の核家族」は、実質的には核家族子育てではなく、血縁コミュニティのなかで子育てができやすい=核家族共働き問題が起きにくい(あくまでも傾向)
あと、やっぱり専業主婦は、
という、何か「映す鏡」がないと存在意義が無い、んだろうか。
永続的な社会的位置づけではなく過渡期だったり必要とされた時に一時的に現れる徒花ポジションなの?
専業主婦から、内発的な存在意義を見出しにくくさせている理由って、なんなんだろうな。
対価が発生しないからかねやっぱり。家政婦とか保育士は「職業」アイデンティティなわけで。他にもないかね。
正直、「働いてるあの人よりは」○○だから、みたいにいちいちあてこすられたり、優越感の道具にされるのはあまり気持ちの良いもんじゃない。
そうなってしまうんですかね。
たとえ子供が逆らってもそれを受け止めることが愛情だろう、くらいの気持ちはあるんですが。
ちなみに、あと2週間もしないうちに母になる予定です。
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