マタニティマークを必死で叩いて非常識なもの図々しいものつけてる人を現実で攻撃していいものと言う空気を作り上げて、世間の妊婦が隠すようになっただけじゃ満足できないんだろうか
私に子供年賀状を送るなって言えばいいやん、送り返さなければいいやん、イラストと文字だけとかよりあれ好きなのに必死に非常識で痛いものにしたがってるネット世論が怖いわ
そういう所って男の店員なんていないのでは
このまま過ごしていると、お見合いという選択肢しか残らないことをこの増田は教えてくれている。
そうならないために、あがけ。あがくんだ。
Face Book のタイムラインをみていると、プロフィール写真がフランス国旗色になっている人がちらほら出てくる。
が、個人的にはどうしても皆、ムーブメントに乗ったファッション哀悼に見えてしまう。
「いち早くこのムーブメントに乗る俺/私、国際派。社会情勢も気にしてます。」
みたいな感じを受けてしまう。
はてなブックマークではてなブログ探してる人からしたらはてなブログはつまらないと思う。
でもそれは探し方が下手なんだよ。
もっとずらずら羅列しようとも思ったけど言うまでもないクソばかりなのでここで切り上げ。
普段ネットをどう使ってるのか知らないけど自分の足で渡り歩くのをやめて他人の評価やレビュー数を当てにするようになったらおしまいだよ。
好きの反対は嫌いなのか。
食べ物、匂い、人の外見など自己完結できる感情に対しては好き嫌いの2値で良い。
しかし、嫌いという言葉を使うことによって、対象を変化させるのは違う気がする。
好きや嫌いの感情とは心の原動力で、社会において素直に表現して許されるのは、恋愛や自己の作品に限られるのではないか。それ以外で他者や他者の作品に嫌いという感情をぶつけるのは幼稚に思う。嫌いと思う対象に対して許されるのは改善を促すことか、もしくは無関心になるかだ。
消滅して欲しいと思うということは、その対象は既に嫌いな物や相手ではなく、敵であり、攻略しなければ自己の尊厳や身体に危害があるものだろう。それは攻略対象であり、嫌いという単純な感情で防げるものではないのだろう。
だから好きの反対は無関心と作品では述べている。より社会が円滑に進むために個人が出来ることだから。嫌いが蔓延しても混乱するだけだから。だからあまり軽々しく嫌いなんて言葉を使うもんじゃない。
食べているのはアイスとかロールケーキとかスイーツ系ばかりで、実際の抹茶は大して飲まないよね。
私の周りだと今まで茶屋とか飲めるところに行っても飲んでいるところ見たこと無い。
結局、甘くない物は興味がないということなのか。
抹茶、美味しいのにな。
「16、17のガキがそんなにウリやってんならこの国の風俗産業はとっくの昔に壊滅してるっつーの」とは、風俗通いが趣味と豪語する知人の弁。
そういやマリオメーカーがGOTYの候補に上がったことにブチギレてるのがいて吹いた どんだけ任天堂が憎いのやら
大方ネトウヨも兼ねているようなやつらだろうけど
なーんもきょうみなくなった