しまぱん(よくある「ボーダー」ではなく、太い縞で明るいブルー×白とかのいかにもオタク臭いやつ)や真っ白にリボン一つだけとかの昭和の幼児風パンツって
「お洒落で可愛い子が履いているのはおかしい」とかじゃなくて「そもそも売っているのを見かけない」ので
(と言うと通販サイトとか出してくる奴がいるが、通販必死で探さないと手に入らないようなマニアックなもんなんて殆どの人間は持ってないだろう)
そもそも百合は本来女性向けジャンルであり、男性に流行り出したのは精々ここ十数年程度の話
(マリみて辺りからか。マリみても少女小説であり当然女性読者も多かったんだが)だし
②BLを好む勢力が強く印象に残っているだけで、実際はそれほど変わらない
③たまたまBL市場の成長の方が早かっただけで、これから百合も同等に好まれるようになる
⑤百合とBLは対応関係にないジャンルであり、このような比較は無意味
④の場合、
・それはジャンルの性質の違いによるものなのか、それとも性差によるものなのか
手垢まみれの話だろうけど形にしたかったので書いた
http://anond.hatelabo.jp/20150510225310
これの反応見て気付いたんだけど、サイボーグ009の古参ファンと同じだなと思う。
サイボーグ009のファンって、新たにメディア展開があるたびに絶対に潰しに来るんだよな。
これは違う、ここがおかしい、これは自分の理想のサイボーグ009じゃない、やはり原作が至高、つって。
どんな作品でもありがちだけど、サイボーグ009のファンだけそれがめちゃくちゃ苛烈なんだよ。ほんとに好きなのか?ってくらい、叩きまくる。
本当に好きだったから、っていう大義名分さえあれば、作者の死と共に作品の新たな展開を終わらせる権利もファンには与えられると、本当にそう考えてもいいものなのか?それはファンの驕りじゃないのか?
それも1回じゃだめで2回やって、要求を飲まなければ3回やるってくらいやらないと、無理でしょ。
→スラムダンクやるろ剣が終わり、ナルトが始まる前、ワンピースはそこまで注目されておらず
とりあえず楽しんで見れるものがないから無理やり面白がっていた
・同時期にあってた幕張が叩きやすいんでみんなこいつをdisってた
こんなあたりじゃね?
棚卸しが必要。着なくなった服やもう自分には必要ない本を捨てるのと同じように、もう選べない選択肢や現実的でない空想を取り払う作業のことだ。
ぱっと思いついて少しずつ実行しつつあるもの:
思えば学生時代、生まれた時から人生に選択肢のない友人が何人かいたが、彼/彼女らは若いうちから、それこそ中学生や高校生の時には覚悟を決めていたのだろうと思う。
経済の構造、商活動は基本ゼロサムであり競争により成り立っている事からこれは避けられない結論である。
自分が得ているものは他者から奪ったものであることを自覚し、必要以上に稼ぐ行為は自重されるべき。そのように法律も整備されているべき。
I'm doing anything to being wise and decent for the people but nobody cares about me. More caress, rude, ignorant guys have cheerful partners but I haven't. I'm decent and I'm alone, now and in the future.
虐殺とか弾圧とか非道な行いをしている数としては圧倒的に信仰のある人、とくに研究をすすめていく側の人に寄っていく度合いで非道さも上がっていっているとおもうのだけどそのあたりどうですか。