Yシャツを自分でクリーニングに持っていくことを「お願い」して、「いいよ」と言われたら「助かる!ありがとう!」と思ったっていうのに衝撃。
共働きで、自分の方が忙しいのに、そこまでへりくだるのが意味不明。よっぽど弱みがあるの?収入格差とか。
後でグチグチ言い出した時に、スルーして夫にいかせれば良かったね。ハイハイ分かりましたよ~私がやれば良いんでしょ~っていう態度は最悪。
○プロジェクターで授業をする小学校の教員 http://anond.hatelabo.jp/20150406122812
読んだ。
我が自治体でも、教育委員会の肝いりでタブレットがバラ撒かれた。
いや、買わされた。自己負担諭吉1人で窓タブを買わされたのだ。
日系メーカーのプリインゴミソフト大量に入ってるし、シリアル番号か何かで個人情報とヒモ付されてるだろうから売れないし、モダンUI使いにくいし、本当に要らない。
で、先日我が息子から驚愕というか、ごく自然な事実を教えられた。
諭吉窓タブ、授業で使われていないというのだ。
初めは生徒も教員も嫌々使っていたのだが、主任教員が「使いにくい」と言ったその日からゴミになったらしい。
上への実績報告はどうするのだろうか。
きっとお役人が得意な『中身のない作文』で乗り切るのだろう。
子供に学校を休ませて家族旅行、あげくにはディズニーランドなどに行って笑顔でクラスにお土産を配る家庭まである。まったくもって信じられない。
学校を休んだからといって勉強が遅れるとは言わない。いくらでも復習はできる。そうじゃなくて、学校は集団生活で規律やルールを学ぶのも大事な目的なのに、平然とズル休みを子供に取らせるその神経が理解できない。
学校を休めるのは、体調不良(病欠)、部活動や課外活動の公欠、忌引き、などの理由のみである。それ以外はただのズル休みだ。こういう事を言うと、「旅行も大事な勉強だ」とか「子供の休日に合わせて休みを取れない親はどうなるのか」とかワケの分からない反論をしてくる人がいる。
「旅行も大事な勉強」、それは間違いない。行けるならなるべく行った方が見識も深まる。しかしズル休みをしてまで行く事を子に教えるのはいかがなものか。
「子供の休日に合わせて休みを取れない親はどうなるのか」、知らん。子供の休日に合わせて休暇を取れないような職業についたあなたの責任でしょ。あなたが休みたければ有給をとればいい。それは法律でも社内規定でも認められたれっきとした「お休み」だ。しかし、学校を旅行に行くために休むのは、どこにも認められていない。単なるズル休みである。
親が平然とズル休みを子供に教えたりするから、欠勤の報告をメールでしてきたり、平然と会社に遅刻したり、就活で親を引きつれてくるような常識外れな若者が育つのだと思う。個性や経験は大事だが、それを大義名分にしてルールから外れていいというわけではない。社会や属する組織には、集団生活を送るためのルールや枠組みがある。それを守って、その上で個人を表現し、経験を重ねるべきだ。
百歩譲って休んで旅行に行ったとして、せめて子供に「本来は褒められた行いではない」という事を教えられない親は、親失格だと思う。丸々一週間くらい休んだ後に、何の遠慮もなくクラスメイトにお土産を配りドヤ顔で思い出話をするような、そんな子供は、育てないようにしよう。
高能様はなぜおキレになったのだろうか
わかる。それは貧乏性というやつで、一生治らない。
偽物や中古でも別に良かった人(正規の新品でもセールで買うことに喜びを感じるタイプ)は、いざ金を手にしても定価で買うのが馬鹿らしい。
「ブランドに惑わされないで本当に良いものを買おう」という気持ちもあるけど、「で、本当に良いものって何よ?自分で探すのめんどくさいし、目利きも出来ないし、そもそも色々試す金はない」ってなるんだよね。
たとえばwikiwiki.jpとatwiki、またはSeesaaWikiあたりにそれぞれ別運営のWikiが作られちゃって「どっちだよ」となるケースはわりとよくあるね
USBを聞き返すってなんだよ。