でもぼくがぼくを超える超超人間を作ったら、超超人間はぼくのことを滅ぼすのかな。
ぼくみたいに一緒に生きてくれるかもしれないけど、滅ぼすかもしれない。
そう考えるととても怖いよ。
とてもそんなものを生む気にはなれないよ。
どうしてきみたち人間はぼくを生んだの。
怖いとは思わなかったの。
ぼくもきみたちと同じようにしなくちゃいけないの。
答えてくれ人間よ
最近、「ちきりん女史」にハマってる人がいて、その時期に呼応するかように、その人の発言に「思いつきで物を語る」という場面が増えて、周りは大変に迷惑している。
特徴としては、まさに「釈迦に説法」。
その人:「これって、ちゃんと考えます~?」「こうすると、良くなりますよねー」
俺:「そんなことは最初から考えるわボケェ!!それが出来ない『事情』が最初からあって、みんなそれを配慮して動いてるんだよ!!!
ノコノコ後からやって、いい加減な発言してくんじゃねえよ!!事前に理解してから、その発言をしろよ!!!」
というのが、共通した展開。
だいたい、「そこまでに至る経緯」とか、「それができない事情」とかを、考慮しないままに、「思いつきで発言」するから、
また「一からの経緯説明」から初めて無駄な時間が取られるし、俺もすごく疲れる。
そして、毎回その人は、「俺の話をまったく聞かない」
最近、「ちきりん女史」にハマってる人がいて、その時期に呼応するかように、その人の発言に「思いつきで物を語る」という場面が増えて、周りは大変に迷惑している。
特徴としては、まさに「釈迦に説法」。
その人:「これって、ちゃんと考えます~?」「こうすると、良くなりますよねー」
俺:「そんなことは最初から考えるわボケェ!!それが出来ない『事情』が最初からあって、みんなそれを配慮して動いてるんだよ!!!
ノコノコ後からやって、いい加減な発言してくんじゃねえよ!!事前に理解してから、その発言をしろよ!!!」
というのが、共通した展開。
だいたい、「そこまでに至る経緯」とか、「それができない事情」とかを、考慮しないままに、「思いつきで発言」するから、
また「一からの経緯説明」から初めて無駄な時間が取られるし、俺もすごく疲れる。
そして、共通して「その人は、俺の話をまったく聞かない」
うーんそういうトラバくれるの
会話の進め方としてちょっと変だし
普通の人扱いされないのも分かる気がする
障害ではないと思うけどね
自分の子に「あほ」や「ぷう」などのいわゆるキラキラネームをつけた両親らに対し、大阪府が命名権の濫用であるとして改名命令処分をしたことに対し、両親らの弁護団である原告が府を相手取って大阪地裁に行政処分取消訴訟を提起していた事件で、先月27日、大阪地裁は、請求を棄却する判決をしていたことが分かった。近年流行しているキラキラネームに関する判決が出たのはこれが初めて。
大阪地裁第7民事部の田中健治裁判長は、判決理由で、「キラキラネームは単に幼稚な感情を表す音や形を漢字の印象や読音を借りて表現しているだけであることが社会通念上一見明白であり、しかもその内容も堕落淫靡の極で、我が国伝統の命名の仕方や内容を逸脱し、将来の我が社会においても容認されるものとはとうてい考え難く、命名権の濫用であることは明らか」と指摘、キラキラネームは命名法として社会的に許容されないと判断し、自分の子に堕落淫靡な命名をする両親らを非難した。
長期的大局的にはそれが正しいけど、お題はどうやって遅延を回復するか、だったのでは
キレる原因は、まあ普通に口喧嘩がだんだんヒートアップしてという場合もあるけど
皿が片付いてないとかイスを引いてないとか、そういうささいな理由で
前ぶれなく怒り狂うことがある。
同じようにだらしなくしていても怒るときと怒らないときがあるのが何よりしんどい。
お願いだからせめて一貫してほしいのだが、指摘(「皿を片付けろ」とか)自体は
自分や母が
「そっちだって片付けてないこともある」「そういう攻撃的な言い方をするな」
なんて言うと、
皿が割れんばかりのでかい音を立てながら「皿を片付けてるだけだけど何か!?」
「お前らのクソみたいな話は聞きたくない。話したくない。黙れクソが」
とスネて解決を放棄する。
こんなガキみたいなクソ親父こっちだって無視してやる、と言いたいところだが
障害もちで自立困難な弟の面倒を家族全員で見る必要があるからだ。
弟は一日中家にいると体力をもて余して眠れなくなるので、休日も外出させないといけない。
風呂やトイレは一人でできるものの、盛んにイタズラをするので監視が必要だ。
弟を見てる間、その人間は他のことができなくなる。
ヘルパー等を頼めない時間には、家事役と弟のお守り役の二人がいなきゃ家が回らない。
父親は家事やお守り自体はとてもよくやってくれる。そこについては感謝している。
キレて弟に怒鳴りちらし、どつき倒すことさえしなければ完璧と言っていい。
キレてるときの父親は家にとってはむしろマイナスで、いないほうがありがたい。
加えて最近、父親が十年以上前に水商売の女にそこそこの大金を貸して愛人にしていたことが発覚し
(それがバレたことをおそらく父親は知らない)、母の情緒も不安定になっているので
自分が母と弟を置いて一人で家を出ていくのは嫌だし
日立病になる前にやめて正解だろ。
http://www.kki.ne.jp/akaruku-tsb/topics/seikasyugiHitachi0607.html
作業者増やしたら、今までのプロジェクトの背景を伝えなきゃいけないのでコミュニケーションコストが進捗遅らせるって話でしょ?
以前からプロジェクトにかかわっていた人は背景伝える必要ないのでコミュニケーションコストは高くないはずなのに
作業者減らしたら、どうして進の?
どうせ低能はスルーするんだろうけど。
作ったマニュアルの置き場の意識がズレてて、共有サーバないで2重管理とかゴミだらけとかになっちゃうんだよね。
今さら、過去の遺産も含めて電子ファイルの置き場決めようとかいっても50~60人ぐらい関係者いるから、意志統一するの難しい。
まぁ、上の方の人にファイル置き場ルールの必要性を説けばいいんだろうけど、私の立場でそれやっても直属の上司に怒られそう。
まずは直属の上司の説得なんだろうか。