最近、「ちきりん女史」にハマってる人がいて、その時期に呼応するかように、その人の発言に「思いつきで物を語る」という場面が増えて、周りは大変に迷惑している。
特徴としては、まさに「釈迦に説法」。
その人:「これって、ちゃんと考えます~?」「こうすると、良くなりますよねー」
俺:「そんなことは最初から考えるわボケェ!!それが出来ない『事情』が最初からあって、みんなそれを配慮して動いてるんだよ!!!
ノコノコ後からやって、いい加減な発言してくんじゃねえよ!!事前に理解してから、その発言をしろよ!!!」
というのが、共通した展開。
だいたい、「そこまでに至る経緯」とか、「それができない事情」とかを、考慮しないままに、「思いつきで発言」するから、
また「一からの経緯説明」から初めて無駄な時間が取られるし、俺もすごく疲れる。
そして、毎回その人は、「俺の話をまったく聞かない」
権力も無い人の口だけ知ったか発言なんて、無視すりゃ済む話じゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20150404124726 残念ながら、権力を持ってる人なのです。 今の予定では、その人の発案で、残業想定の無駄な会議が増える予定です。
だから儒教文化圏の権力者っていうのは臭い汚い仕事を目下に押し付けてキチガイな言い分を無理やり通そうとするんだって ナショナルジオグラフィックに出てくるアメリカの学者みた...
入院して、ボケた年寄りの隣のベッドで一泊したことある? あれすごい勉強になるからおぬぬめであります。 あとやはりクトゥルーをだn